ヨムナビ
原説・『愛の発展段階説』―若き日の愛の哲学―

原説・『愛の発展段階説』―若き日の愛の哲学―

大川隆法

幸福の科学出版 / 202110

累計読者数3
平均ハイライト数 11.7件/人
star総合評価 39/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

仕事でも人間関係でも、相手を思いやっているつもりなのに、気づけば自分ばかり削れていく。許したいのに許せない自分に落ち込んだり、やさしさのつもりで言った一言が相手を傷つけてしまったり。そういう時って、どう心の重心を整えればいいのか分からなくなるんですよね。 この本の抜粋を見ていて感じたのは、「愛をきれいごととしてではなく、実際の“心の動き”として扱っているところに刺さっている人が多いのでは」ということです。自己犠牲は愛ではないという手厳しい指摘もあれば、傷のある人が人を傷つけてしまうという、現実の人間関係に根ざした視点もある。許すことの難しさも“徳力”と呼んでいて、ここには「できない自分を否定しないでいい」という含みがあって救われます。 読んでいて印象的なのは、天から梯子は降りてくるけれど、一歩ずつ登るのは自分、というバランス感です。依存でも放置でもなく、現実的な距離で“愛を人生の目標にする”とはどういう感覚なのかが、言葉の端々から少しずつ立ち上がってきます。すぐ生き方が変わるような本ではないけれど、心の曇りがとれた日の光のように、ふと視界を広げてくれる一冊でした。 人を大事にしたいのにうまくできない、と密かに悩んでいる人には特に刺さると思います。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は1に最もインサイトを感じており、全ハイライトの40%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

大川隆法の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要