
100年無敵の勉強法 ──何のために学ぶのか? (ちくまQブックス)
鎌田浩毅
累計読者数3
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star総合評価 53/100
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この本について
勉強とか自己投資って、「ちゃんとやらなきゃ」と思うほどしんどくなったりしますよね。時間の使い方も、続け方も、正解がわからないまま手探りでやっていると、どこかで息切れする。僕も同じで、完璧にやろうとすると逆に何も進まなくなるタイプです。 この本が助けてくれたのは、「うまい人は努力量より“戦略”でやっている」という当たり前だけど抜けがちな視点でした。たとえば、夜型か朝型かを決めてしまうより、自分が実際に集中できる時間帯を試して見つけること。あるいは、途中で詰まったら深追いせずにいったん先へ進むこと。こういう“小さな設計の調整”が勉強のしんどさをかなり軽くしてくれます。そして何より響いたのは、「勉強すべきでないことを決める」という発想。やることを増やすより、削るほうがよっぽど効くんですよね。 もう一つ大きかったのは、勉強を「自分をプロデュースする実験」と捉える視点です。最初に立てた目標に縛られすぎなくていいし、システムもやり方も途中で変えていい。偶然の出会いを歓迎するくらいの余白を持っていた方が、長く続けられると実感しました。 今のやり方に自信がないまま努力を続けている人、もしくは「もっと楽に続けられる方法があるはず」と感じている人には特に刺さると思います。無理に気合いを入れなくても、自分に合う設計に少しずつ寄せていけばいい。その感覚を取り戻させてくれる一冊でした。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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