
君はどう生きるか
鴻上尚史
講談社 / 2024-06-12
累計読者数4
平均ハイライト数 30.3件/人
推定読了時間 約3時間7分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
最近、人と話すたびに「あれ、この感じしんどいな…」と思うことが増えていませんか。意見が違うだけで距離ができたり、分かり合えない自分を責めてしまったり。仕事でも学校でも、“正解がひとつじゃない場面”のほうが多いのに、どう向き合えばいいのかは誰も教えてくれないまま大人になってしまうんですよね。 『君はどう生きるか』は、その“正解のないところで立ち止まった時の見方”を増やしてくれる本でした。たとえば、嫌いな人を無理に好きになる必要はなくて、嫌いなまま協力できればそれでいいという話。論破すると関係は終わるけれど、対話なら続く余地が残るという指摘も、現場で人と関わるほど重みを感じます。さらに「普通」で思考を止めがちな場面を、どうやって自分の頭で考え直すかという視点も丁寧に書かれていました。 一言でまとめると、多様な価値観の中で疲れやすい人が、自分を保ちながら他者と関わるための“考え方の持ち替え”を教えてくれる本です。特に、つい議論で勝とうとしてしまう人や、場の空気に合わせすぎて後で落ち込む人には静かに刺さると思います。
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多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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出版社による紹介
これから社会に出ていく中高生に向けて、著者が真剣に考えた「本当に役に立つアドバイス」を詰め込んだ一冊。 1 コミュニケーションについて 2 「考えること」について 3 スマホについて 4 自信を持つためには 5 友達について 6 ルッキズムについて 7 いじめについて 8 大人について 9 なんのために生きるか
読んだ内容を、もう忘れない。
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