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バカのための思考法

バカのための思考法

浅村正樹

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2021-10-22

累計読者数4
平均ハイライト数 18件/人
推定読了時間 約2時間43分
star総合評価 59/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%

この本について

最近、情報を追えば追うほど「結局、自分は何を信じればいいのか…」と疲れてしまう瞬間があると思います。ニュースもSNSも、強い言葉や数字が並んでいて、気づけば感情で振り回されているだけだった、という日もあります。僕自身も同じで、頭では冷静に判断したいと思いながら、結局はその場の空気に流されてしまうことがよくあります。 『バカのための思考法』は、そういうモヤモヤを抱えたときに、一度立ち止まるきっかけになる本でした。感情に引っ張られると私たちは簡単に思考停止してしまうこと。シンプルな言葉ほど都合よく編集されやすいこと。検索すれば何でも出てくるはずなのに、むしろ世界が狭くなる危険もあること。こうした構造を具体的に示してくれるので、「自分はいま何に反応しているのか」を落ち着いて見直せるようになります。 読みながら思ったのは、誰かの正解に乗っかるのではなく、自分の頭で考えるための“姿勢”を取り戻す本だということです。すべてを鵜呑みにする必要はありませんが、「なぜそう感じるのか」「何が自分に欠けているのか」を問う習慣が、少しだけ身につきます。特に、情報に疲れながらも本当は主体的に考えたい人には刺さる内容だと思います。 迷いながら歩いている人ほど、読み終わったあとに静かに効いてくる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

///なぜYouTubeから垢BANされ、永久削除されたのか? 禁断の内容を書籍化した、頭脳を磨く自己啓発書 ニュース・事件の深層を巡りながら、バカなりに考える方法! /// 本書で言う「バカ」とは「IQが低い人」ではない。むしろ、IQが高い人たちではあるのだが、ある特定の思想に凝り固まるバカであったり、物事を表面的にしかとらえない浅はかな人を「バカ」と読んでいる。故に「バカ」は、「自分はバカである」という認識さえできれば、その「バカ」から脱出は可能だ、ということから本論は始まる。 本書はそんな「バカ」のための思考法として、いま世界で起きている大きな問題を考えてもらうために「教育」「世界」「隣国」「情報」「感情」というカテゴリーを設け、直近の大きなニュースキーワードとして、GAFAM、米国大統領選挙、日本の借金、マスコミ、憲法改正、二極化、中国、思考停止、社会主義、牛乳などともに、思考を巡る冒険をしたい。 【著者略歴】 浅村正樹(あさむら・まさき) YouTuber、情報空間コーディネーター、パーソナルコーチ、評論家 1978年岡山県生まれ。会社員時代は人材育成やチームビルディングで成果を挙げ、その経験と心理学や脳科学、量子物理学をベースとした独自のマインドコーチング「SATORISM」を生み出す。2020年に独立し、SATORISMに基づく情報空間書き換え術や多次元視力開眼秘法を使った企業コンサルティングやパーソナルコーチングを行っている。自身のYouTubeチャンネル『SATORISM TV』では世界情勢の裏側や真相を独特の考察で深掘りする解説が大好評。「観るだけで頭が良くなる動画チャンネル」として視聴者から熱い支持を得ている。現在『SATORISM TV』はニコニコ動画を中心に展開している。インディーズでロックギタリストとしても活動している。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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