
直線は最短か?~当たり前を疑い創造的に答えを見つける実践弁証法入門~
阪原淳
累計読者数3
平均ハイライト数 11.7件/人
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%
この本について
仕事でも日常でも、目の前の問題に対して「考えても同じ場所をぐるぐるしている気がする…」みたいな瞬間ってありませんか。ロジカルに整理しても、前提を疑ってみても、どうも突破口が見えない。僕自身、そういう袋小路には何度もハマってきました。 この本がおもしろいのは、「正しい答えを探す」よりも、「異質なもの同士をぶつけてみると、思いがけない方向に進める」という視点をくれるところです。テーゼとアンチテーゼを組み合わせて別物にしてしまう、という弁証法の動き方が、アイスに天ぷらを合わせるような発想の飛び方を後押ししてくれます。量が質に変わる瞬間の話や、普及が一気に跳ねるクリティカルマスの例もあって、物事の変化の見え方が変わる感覚がありました。また、「構造を分解して整理する」ロジカル・シンキングとは別に、もっと動的に考えを進める方法があるんだと気づけたのも大きかったです。 一歩踏み出したいのに視界が曇っているとき、異質なものを掛け合わせてみることで世界が動き出すかもしれない。そんな示唆をくれるので、今までの考え方だけでは限界があるかも、と感じている人にはすごく合うと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの37%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




