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風間八宏の戦術バイブル  サッカーを「フォーメーション」で語るな (幻冬舎単行本)

風間八宏の戦術バイブル  サッカーを「フォーメーション」で語るな (幻冬舎単行本)

風間八宏

幻冬舎 / 2021-11-25

累計読者数3
平均ハイライト数 18.3件/人
推定読了時間 約2時間50分
star総合評価 54/100
menu_book精読型
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この本について

試合を見ていて、「チームとしては崩せているはずなのに、なぜ最後で止まるんだろう…」とか、「戦術の話は分かるけど、実際のプレーにどう落とし込めばいいのか見えない」と感じること、けっこうあると思います。僕もフォーメーションや配置の議論だけを追いかけて、結局ピッチ上で起きていることと結びつかない時期がありました。 この本が刺さるのは、そのモヤモヤに対して“個人・グループ・チームがどうつながるか”を具体的に示してくれるところです。例えば「背中を取る動き」のような一瞬の個人の工夫が、出し手とのタイミングと組み合わさることで初めて形になる話や、「前向きの選手の数」で攻撃の成功率が変わるという視点は、抽象的な“戦術理解”をぐっと地面に下ろしてくれます。さらに「パスを出したら寄る」「ボールが動いている間に周りを見る」といった、今日から練習で試せるレベルの行動が丁寧に語られていて、読んだ後にやっと思考とプレーが結びつく感じがありました。 机上の話ではなく、どうすればゴールに近づけるのか。その根っこを一度整理したい人に合う一冊です。戦術の知識はあるのに試合になると結びつかない、そんな感覚を抱えている人ほどしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

センターバックを見れば、サッカーがわかる。 従来の価値観をひっくり返す、目からウロコの、超画期的戦術論! 風間八宏が「初めて」自身の戦術論を開陳! ・「場所を攻撃するな。人を攻撃しろ」 ・センターバックを攻撃する4つの方法 ・世界最高のCFレバンドフスキの駆け引き ・ビルドアップのポイントは、相手を「囲む」こと ・「狭い箱」で囲むバルセロナと、「大きい箱」で囲むリバプールの違い ・バイエルンの必勝法は「大きな円」 ・メッシはなぜ、試合中に「歩いている」のか ・守備の原則は「止まる・狙う・奪う」
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