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HRDXの教科書 デジタル時代の人事戦略

HRDXの教科書 デジタル時代の人事戦略

EY Japan ピープル・アドバイザリー・サービス and 鵜澤慎一郎

日本能率協会マネジメントセンター / 2021-11-28

累計読者数10
平均ハイライト数 38件/人
推定読了時間 約5時間36分
star総合評価 71/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 29%

この本について

人事のDXって大事なのは分かるけれど、実際の現場に落とし込もうとすると「どこから手をつければいいのか」「結局、人を数字で管理するだけになるんじゃないか」とモヤッとすることが多いですよね。自分も同じ悩みを抱えていて、仕組みとリアルの狭間で何度も立ち止まりました。 この本がおもしろいのは、テクノロジーを魔法のように扱わず、現場の“人の動き”まで含めて丁寧に説明しているところです。たとえば、若手が日常で触れているサービス並みの利便性をオンボーディングに持ち込む話は、単なる効率化ではなく「働く最初の体験」をどう整えるかという視点が肝になっています。また、コミュニケーションデータの扱いも、監視ではなく育成や変革のハブを見つけるための使い道が描かれていて、読んでいて現実感があります。さらに、データ可視化→分析→シミュレーションというステップでSWPが成熟していくプロセスは、背伸びせずに次に何をすべきか考えるヒントになりました。 あれもこれも導入すれば解決、ではなく、組織に合わせてどこまで仕

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

デジタルな時代だからこそ、ヒトのチカラで未来を変える 人材や人事の仕事には、将来の会社経営や未来を作る次世代の人生を左右する大きな責任とやりがいがある。「新たな未来を作る」これからのHRの役割を再認識するために必読の1冊。 DX(デジタル・トランスフォーメーション)が喧伝される世の中で、改めて時代に即した新たな組織・人材マネジメントに注目が集まっています。 デジタル変革(=ハード)からは一見縁遠い、組織・人材面(=ソフト)がDX 成功の鍵であり、従来は経験や慣習で行われていた旧態依然とした日本の人事部門自体のデジタル変革やデジタルを梃にした更なる生産性向上、新たな経営や従業員への付加価値提供が人事部門に求められています。 本書ではデジタル時代に求められる新たな組織・人材マネジメントの解説に加え、先進企業事例も併せてご紹介します。 HRDX最先端企業事例も満載!! ソニーピープルソリューションズ、サイバーエージェント、メルカリ、三菱UFJ銀行、アステラス製薬、SAPジャパン 序章:デジタル時代の人事戦略 第1部:人材マネジメント方針策定 第1章 ストラテジック・ワークフォース・プランニング 第2章 デジタル人材のタレントマネジメント 第3章 DXを成功に導く人材確保戦略 第2部:組織パフォーマンス最大化 第4章 データドリブンな組織パフォーマンス向上策 第5章 エンプロイーエクスペリエンス-従業員エンゲージメントを高める新戦略 第6章 DXの離陸と加速を支えるアジャイルアプローチ 第3部:人事オペレーティングモデル 第7章 グローバル人事サービスデリバリーモデル 第8章 HRプロセスとオペレーションの高度化と効率化 第9章 HRテクロノジープラットフォーム活用法 第4部:コンプライアンス・ガバナンス統括 第10章 新たな労務マネジメント 第11章 コーポレート・ガバナンスにおける非財務情報の開示と人材価値の可視化・データ化 終章:デジタルと組織・人材マネジメントの融合と今後の方向性―先進企業のHRDX事例―
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