ヨムナビ
もし幕末に広報がいたら 「大政奉還」のプレスリリース書いてみた

もし幕末に広報がいたら 「大政奉還」のプレスリリース書いてみた

鈴木正義 and 金谷俊一郎

累計読者数5
平均ハイライト数 11.2件/人
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 36%

この本について

仕事で情報発信に関わっていると、「結局どこまで言えばいいんだろう」「社内にも社外にも伝わらないまま時間だけ過ぎていく…」みたいなモヤモヤがどうしてもあります。僕も広報専任ではないのに広報っぽい役割が降ってきて、何を軸にすればいいのか迷い続けていました。 この本が面白いのは、歴史上の出来事を“もし広報がいたらどう動くか”という視点で読み替えてくれるところです。武田信玄の死を隠し通した話や、本能寺の変の危機対応、蘇我氏がアンケート調査で世論を動かしたら…みたいな話が、一見ネタのようでいて、実務にそのまま使える示唆ばかりなんです。たとえば、トップメッセージが社内のエンゲージメントに直結することや、リリースは結論を最初に置かないと読まれないこと、危機対応が「謝罪・事実・原因・影響・再発防止」で考えると無駄に炎上しないことなど、今の自分の現場にも当てはまる感覚がすっと腑に落ちました。 歴史を題材にしているおかげで、広報の思考の癖や原則が変に美化されずに見えるのも良かったです。広報って結局“都合のいい言葉選び”ではなく、“ファクトをどうわかる形にするか”なんだよな…と改めて感じました。 自分の発信がこれでいいのか不安なまま動いている人、あるいは社内外のコミュニケーションで迷っている人には quietly 刺さる本だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要