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BtoB広報 最強の攻略術

BtoB広報 最強の攻略術

日高 広太郎

すばる舎 / 2022-05-22

累計読者数9
平均ハイライト数 29.3件/人
推定読了時間 約5時間22分
star総合評価 66/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 27%

この本について

広報をやっていると、「結局どんなネタなら記事になるのか」「営業でもないのに、なんでここまで人間関係に気をつかわないといけないんだろう」と、地味にモヤモヤする瞬間が多いですよね。特にBtoB企業だと、派手なニュースがそもそも少なくて、ネタ探しの段階でつまずきがちです。僕もずっと悩んでいたので、読者の方が抜き出していた部分を見て「ああ、そこ響くよね…」と妙にうなずいてしまいました。 この本が効くのは、広報の作法や心構えというより、「広報はどうやって“動かす”のか」をかなり具体的に書いているところだと思います。例えば、正月やGWといった“ネタ枯れの時期”にどう動くかの説明は、そのまま行動のスケジュールになるし、記事を成立させるための「意義づけ」や「新奇性」の考え方は、社内でネタを説得するときにもそのまま使えます。また、BtoBがニュースと相性がいい理由を、信頼の構造から説明してくれているのもありがたいところで、単なるテクニック本ではない安心感があります。 全体として、広報を「営業の一部」として扱う姿勢が貫かれていて、メディアとの関係づくりも、数字を使った社内説得も、結局は人を動かす仕事なんだと腑に落ちます。地味だけど確実に効く考え方が多いので、派手な裏技より“現実的に成果を積み上げたい人”に向いていると思います。 特に、広報に配属されたばかりで「何をどう仕掛ければいいのか分からないまま時間だけが過ぎる」という人には、かなり刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

中小企業から大手・中堅まで、広報PRの重要性は日本でも幅広く認識されるようになってきた。しかし、そこには盲点がある。 ほとんどのメディアが注目するのはBtoCの企業に限られ、地味なBtoB企業にはその恩恵が回ってこないのだ。 露出したくても露出できず、手をこまぬいているBtoB企業の経営者や広報担当者は数多い。 本書は、元日本経済新聞のエース記者で、その後、某BtoB企業の広報部長として同社の露出件数を7000%以上向上させた著者が、BtoBの中小企業や二番手・三番手の企業であっても効果的な広報PR戦略を描けるノウハウを、余すところなく解説する本である。 【株式会社すばる舎】
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