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社長の心得 (ディスカヴァー携書)

社長の心得 (ディスカヴァー携書)

小宮一慶

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2014-01-31

累計読者数5
平均ハイライト数 17.4件/人
推定読了時間 約4時間7分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
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この本について

仕事って、結局どこを目指せばいいんだろう…と立ち止まること、僕はけっこうあります。数字だけ追っていると虚しくなるし、かといって理想論だけでは会社は回らない。そのあいだで揺れる日が続くと、「良い仕事ってなんだっけ?」という根っこから迷い始めるんですよね。 『社長の心得』が効いたのは、その問いに対して、抽象ではなく“順番”を示してくれたところでした。お客さんが喜ぶこと、仲間が喜ぶこと、そのための工夫。この三つを積み上げた結果として利益がついてくる、という視点に立つと、日々の判断がだいぶ整理されます。収益を追う前に、何を良くすべきかが見えるようになる感覚です。また、リーダーシップを「覚悟」と言い切るところも印象的で、先頭に立つ覚悟と責任を引き受ける覚悟があると、不思議と迷いが減ります。そして、働く人の幸せを会社がちゃんとつくれているかが、実は最強の経営指標になる、という考え方も、現場の空気を見直すきっかけになりました。 経営の原理原則なんて大げさだと思っていた人ほど、日々の小さな行動に置き換えられる内容だと思います。自分の会社を「もっと良くできる余地がある気がするけど、どこから手をつければいいかわからない」と感じている人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

社長には社長にしかできないことがあります。――人気経営コンサルタント・小宮一慶氏の著作100冊目は、経営者必読の書! 近年、日本社会を象徴する言葉として、「リーダーの不在」というものがあります。 リーダーの最たるものは、日本に200万以上存在する会社の「経営者」たちです。 経営者が良くなれば、会社が良くなる、会社が良くなれば、日本が良くなる。 だから、経営者は日本を良くする要、根本なのです。 本書では、20年間経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が、日本の経営者向けに会社のリーダーとしてのあるべき姿、正しい姿勢を提示します。 セミナーを通じて経営者たちに伝授されてきた経営の原理原則は、社長にしか実践することのできない重要なもの。これが誤った方向に進んでしまうと、あっという間に悪い会社が出来上がります。そして、最後には消えていくのです。
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