
東大金融研究会のお金超講義――超一流の投資のプロが東大生に教えている「お金の教養と人生戦略」
伊藤 潤一
累計読者数5
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star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%
この本について
最近、「やりたいことはあるのに手が動かない」「投資やキャリアで判断軸がぶれる」といったモヤモヤをよく聞きます。自分でも同じところでつまずくのでわかるのですが、原因って、目標と現状のギャップをうまく見られていなかったり、自分が取るべき“選択しない判断”が曖昧だったりするんですよね。 この本は、お金の話を入口にしつつ、そうした“判断の土台”を整える視点がかなり具体的です。たとえば「この会社はどこが他と違うのか」を地味に掘る姿勢は、投資だけじゃなく仕事選びにもそのまま使えますし、「完成度2割でもアウトプットを優先する」という考え方は、やりたいことを後回しにしてしまう癖への手当てとして機能します。また、異分野の一流と交わることの重要性も書かれていて、自分の世界が狭くなりがちな時期には特に効きました。 お金のHOW TOを求めて読むと少し意外に感じるかもしれませんが、実際は「自分の選択肢をどう増やし、どう選ぶか」の本です。迷いが多い時期ほど、こういう“地に足のついた視点”が染み込みやすい気がします。 特に、キャリアも投資も「何をしないか」から考えたい人に刺さると思います。
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