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文庫 子どもの話にどんな返事をしてますか?:親がこう答えれば、子供は自分で考えはじめる

文庫 子どもの話にどんな返事をしてますか?:親がこう答えれば、子供は自分で考えはじめる

ハイム・G・ギノット and 菅 靖彦

草思社 / 2005-10

累計読者数5
平均ハイライト数 34.2件/人
star総合評価 66/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

子どもが感情をぶつけてきたとき、こちらもつい反射的に正そうとしたり、落ち着かせようとしたりして、あとになって「もっと違う言い方があったよな…」とモヤモヤすることがあると思います。言葉では「ちゃんと向き合いたい」と思っているのに、実際には感情の波にのまれてしまうあの感じ、僕もよくあります。 この本が教えてくれるのは、完璧な親になる方法ではなく、「子どもの感情にどう寄り添えば、こちらの言葉が届くようになるのか」というごく現実的な視点です。子どもは動揺しているとき、理屈をいくら並べても耳に入りません。まず気持ちを受け止めること。そのあとに、こちらの怒りや困っている気持ちを、人格を否定せずに伝えること。その流れがあるだけで、普段のやりとりが驚くほどラクになる場面が多いです。また、ほめ方ひとつ取っても、性格を評価するのではなく、事実を描写するだけで子どもの受け取り方が大きく変わるという話も実感を伴って刺さりました。 子どもを「正す対象」として見るのではなく、感情を抱えたひとりの人として扱いたい。でもどう言葉にすればいいのかわからない。そんな人に静かに効いてくる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界で五百万部売れた親子関係の古典的名著
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