
図解即戦力 自動車業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
GB自動車業界研究会, 遠藤 徹, and 飯塚 昭三
累計読者数6
平均ハイライト数 6.2件/人
star総合評価 47/100
start序盤集中型
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この本について
自動車業界のニュースってよく見るのに、実際どこがどうつながって動いているのか…いざ説明しようとすると自分でも曖昧、というモヤモヤがずっとありました。EVがどうとか、全固体電池がどうとか、トヨタとスバルが組んでるとか、断片的な知識ばかり増えていく感じです。 この本は、そういう「点で覚えてるだけ」の状態から抜け出すのにちょうどよかったです。まず、エンジンが部品数の約40%を占めていた理由や、EVになると何が構造的に変わるのかがすんなり理解できるようになります。さらに、tier1・tier2・tier3といったサプライチェーンの流れが丁寧に整理されていて、メーカー同士の提携ニュースが「ただ組むのではなく、何を共有して何を補い合っているのか」という視点で読めるようになりました。あと、全固体電池やe-fuelなど、未来の技術が「夢物語ではなく、どこに壁があるのか」まで含めて説明されているのもありがたいところです。 業界にガッツリ関わっている人というより、普段の生活や仕事で自動車関連の話題が出るたびに自信を持てない…というタイプに刺さると思います。自分もそうでしたが、知識を“増やす”というより、“地面に足をつける”感じの理解ができる一冊でした。
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出版社による紹介
自動車部品業界は、自動車業界を支える存在として非常に重要な役割を果たしており、その業界規模(主要部品30 品目)は2020 年約27 兆6,000 億円から2030 年約40 兆円と今後も成長が見込まれています。本書では、自動車部品業界の内部や現況を説明文と図をセットにしてわかりやすく解説しています。業界の最新動向から主要部品のしくみ、自動車会社とのグループ関係、企業の組織・業務などの現場の実情など、就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している人にも、気になる業界の最新動向がわかります。
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