
1週間に1つずつ。いつも調子がいい人の 体を動かす習慣 休める習慣
鈴木知世
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2022-07-22
累計読者数5
平均ハイライト数 4.8件/人
推定読了時間 約6時間46分
star総合評価 48/100
trending_up後半加速型
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この本について
最近、季節の変わり目になると急に体力が落ちたり、理由もなく気分がざわついたりしませんか。運動したほうがいいのは分かっているのに、汗だくになるほど動く元気もない。外に出たい気持ちはあるのに、重たい体が言うことを聞かない。自分でもよく分からない不調が積み重なって、なんとなくモヤっとしたまま過ごしてしまうことが多い気がします。 この本は、その「なんとなく不調」を季節や臓腑の働きという観点からやわらかくほどいてくれます。たとえば秋なら、肺や大腸をケアする意識を少し加えるだけで、鼻の通りがよくなったり呼吸が整ったりする。汗をかかない程度に体を動かすとか、美術館くらいの“ゆるい外出”を挟むとか、日常に無理なく入れられる具体的な方法が多いのがありがたいところです。食べ物ならレンコンやチキンを取り合わせてみると、思った以上に体がラクになる実感もありました。こういう一歩が、自分の調子を微調整する感覚につながっていきます。 東洋医学というと少し難しそうですが、この本では「自然のリズムに寄せてみる」という手触りのある視点で書かれています。完璧を目指すより、週にひとつくらい試せれば十分という距離感なので、日々ゆれる人にはちょうどいい。仕事の忙しさに体がついてこない人や、自分のメンテナンス方法が分からないまま来てしまった人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの67%が集中しています。
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出版社による紹介
季節・月・週ごとの体にいいことがわかる! 今こそ、「いつも体調のいい自分」を手に入れよう ◆季節と体のリズムを合わせれば、体も心もぐっとラクになる みなさんはこんな不調を抱えていませんか? ☐季節の変わり目に体調を崩しやすい ☐いつも首・肩がこっている ☐体が1年中冷えている ☐疲れやすく、風邪をひきやすい ☐寝付けない、すぐに目が覚めてしまうなどの不眠症状 ☐頭が重い、めまいが多い etc.… これらの不調を改善するには、東洋医学の考え方がヒントになります。 東洋医学では、「自然のリズム」と「体のリズム」を連動させると、健康になると考えます。 つまり、季節や気候に合わせて過ごし方を変えれば「調子のいい体」になれるのです。 本書は、年間延べ3000人以上の患者さんが訪れる鍼灸院の院長で、東洋医学研究家でもある著者が、 日照時間や気候などの季節の変化に応じて変わる、私たちの体の状態を解説します。 そして、季節・月・週ごとにおすすめの「体を動かす習慣」「体を休める習慣」を紹介します。 「体を動かす」「体を休める」と言っても、体を動かすことがすべてつらい運動ではありませんし、 体を休めることがすべてたくさん寝たり、ひたすら何もせずにいたりすることではありません。 日々の食事や軽いストレッチ、ツボ押しなどのちょっとした工夫が、調子のいい体をつくるために大切です。 1週間に1つずつでもその習慣を取り入れていくことで、体がラクに動くようになり、 季節の変わり目にもゆらがない、「いつも調子のいい体」を手に入れることができるでしょう。 ◆今日から始められる、なんとなくの不調をなくす方法! 2月1週目 <動かす>早起きして10分間、朝日を浴びる 3月4週目 <休める>冷え対策にレバーを食べる 5月4週目 <休める>頭のてっぺんのツボを揉んでボーっとする 8月2週目 <休める>マメとトウモロコシとゴボウで体を除湿 9月1週目 <動かす>ねじりストレッチで呼吸器を整える 9月4週目 <動かす>薄着で活動すれば免疫力アップ 10月2週目 <休める>喉のイガイガや咳対策にレンコンを食べる 10月4週目 <休める>好きな香りで気分転換する 11月4週目 <休める>「耳折りマッサージ」で血流アップ 12月3週目 <動かす>やる気ダウン解消の「万能ツボ」でパワーUP etc.… Amazon売れ筋ランキング「東洋医学・鍼灸」部門1位!(2022年9月12日調べ)
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