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経営者から担当者まで、あらゆるレイヤーの疑問に答える AIとDX戦略

経営者から担当者まで、あらゆるレイヤーの疑問に答える AIとDX戦略

渡辺 祐樹

すばる舎 / 2022-09-28

累計読者数5
平均ハイライト数 32件/人
推定読了時間 約3時間2分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

DXやAIに取り組まなきゃいけない感じはあるのに、「そもそも何を目指すべきなのか」が曖昧なまま動き出してしまうこと、僕も仕事でよくあります。技術の話を聞けば聞くほど、逆に目的が見えなくなるあの感じです。結局、どこから手を付ければいいのか分からずに立ち止まってしまうんですよね。 この本が効くのは、まさにその“立ち止まりポイント”を丁寧に言語化してくれるところでした。例えば、経営者のビジョンを翻訳して現場に渡すという視点は、単にAIを導入する話ではなく、「何のために動くのか」を自分の言葉で説明できるようになるためのヒントになります。また、顧客の感情から行動、そして財務数字までが一本の線でつながっていると示されると、DXを“施策”としてではなく“価値の再設計”として捉え直せるようになります。さらに、AIに常識を教える存在として現場を位置づける発想は、実際のプロジェクトで起こるズレをどう埋めていくかのリアルな指針になりました。 技術に振り回されている気がする人や、「DXの話になると急に抽象度が上がってついていけない」と感じている人に刺さる本だと思います。目の前の課題をどう分解し、どこから言葉にしていくか。その一歩目の踏み方が、少しだけクリアになります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

DXの進むポストコロナの世界で生活者の価値観や行動はどう変わるのか。この「問い」に対する回答をめぐって、大企業は各社各様の取り組みをしている中、業種・業態を超えた事業展開を進めている。しかし、大きく変わる経営環境の中、小売店、接客業、旅行業などの「顧客体験(サービス)価値」を提供する企業、事業者にとって、新たなサービス設計の勘所がわかるものはまだ少ない。特に、自社・自店の持つ経験知(顧客リスト、購買タイミング、嗜好など)をAI、DXによって新たな「顧客体験価値」創造に替えることができれば、商機は格段に向上する。生活者の行動変容をつかみ、新たなサービスを設計、リリースするためには本質的な部分での理解や企画力が有効であり、本書は現場の試行錯誤だけでは発想できない示唆を与えるのが目的。 【株式会社すばる舎】
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