
転生したらスライムだった件 20 (GCノベルズ)
伏瀬、みっつばー
マイクロマガジン社 / 2022-09-30
累計読者数8
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約7時間24分
star総合評価 45/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%
この本について
仕事でも人生でも、自分の力だけではどうにもならない局面ってありますよね。頑張っているつもりなのに成果が出なかったり、逆に周りが強すぎて自分の役割が見えなくなったり。そういう時って、視界が一気に狭くなる感じがします。 今回の20巻の抜粋を見ていて、読者の方が惹かれたのは「個の力だけでは突破できない場面で、どう連携し、どう立て直すか」の部分なんじゃないかと思いました。ベニマルの指揮で一点に火力を集中させたり、戦士たちが力を統合して再構築を図ったり、誰かの計画が潰えてもそこから再度立ち向かう流れが丁寧に描かれています。状況が崩れた時に、ゼロからではなく“残っているものをどう使い直すか”という視点が自然と入ってくるのが、このシリーズの強さなんですよね。 派手な戦闘シーンに見えて、その裏側には「自分の立ち位置をどう整えるか」という現実的な悩みに通じる示唆があるので、行き詰まりやすい時期ほど刺さると思います。特に、チームの中で自分の役割が揺らいでいると感じている人には沁みるはずです。
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
暴走と覚醒の最終章―― 因縁の敵ミカエルを制したリムルであったが、各地では今もなお激戦が続いていた。 ミリム陣営と蟲型魔人(インセクター)の戦いもまた、両陣営入り乱れた混戦の様相を呈している。 理不尽なほどに力を持つミリムが本気モードに移行し、勝敗の行方は決まったかのように思われたそのとき、 戦場に氷雪の美女が現れ戦況を激変させる――。 その美女、世界に3体しか現存しない竜種の長姉“ヴェルザード”が 、圧倒的な力で場を制圧し、戦場を氷漬けにしてしまったのだ。 仲間を失い暴走を始めるミリム。 そしてミリムを止めるべく、リムルもまた戦場へと舞い戻るのだった。 大人気転生ファンタジー待望の最新刊、遂に登場!!
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