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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん (角川スニーカー文庫)

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん (角川スニーカー文庫)

燦々SUN、ももこ

KADOKAWA / 2021-02-27

累計読者数9
平均ハイライト数 10.7件/人
推定読了時間 約3時間36分
star総合評価 59/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 54%

この本について

忙しく過ごしていると、誰かの頑張りに気づけなかったり、自分の努力が正しく伝わっているのか不安になったりしませんか。強がりながら、人前では平気そうに振る舞ってしまうあの感じ。実際は頼りたいのに、頼り方が分からないまま空回りすることって多いと思います。 この作品の抜粋を読むと、アリサや政近の“言葉にしづらい気持ち”が妙に刺さる瞬間がいくつもあります。たとえば、涙をこらえて胸を張るアリサや、陰で誰かを支え続ける政近の姿。どちらも特別なことをしているようでいて、実際は僕たちの日常にもそのままある感情なんですよね。相手を思って行動しているのに、伝わり方がズレてしまうところも含めて、とても人間らしい。 読むことで「努力って報われるべきだよな」「強がりながら誰かに寄りかかりたい気持ちって分かるな」と、自分の中の曖昧な感情にゆっくり輪郭が出てくる感覚があります。ロシア語の小さなつぶやきや、ふとした仕草に見える“本音”が、少しだけ人との距離の取り方をやわらかくしてくれるかもしれません。 強がりながらも本当は誰かに寄り添いたい人、自分の努力が誰かに届いているのか不安になる人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「И наменятоже обрати внимание」 「え、なに?」「別に? 『こいつホント馬鹿だわ』って言っただけ」「ロシア語で罵倒やめてくれる!?」 俺の隣の席に座る絶世の銀髪美少女、アーリャさんはフッと勝ち誇った笑みを浮かべていた。 ……だが、事実は違う。さっきのロシア語、彼女は「私のことかまってよ」と言っていたのだ! 実は俺、久瀬政近のロシア語リスニングはネイティブレベルなのである。 そんな事とは露知らず、今日も甘々なロシア語でデレてくるアーリャさんにニヤニヤが止まらない!? 全生徒憧れの的、超ハイスペックなロシアンJKとの青春ラブコメディ!
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