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だから僕たちは、組織を変えていける ワークブック

だから僕たちは、組織を変えていける ワークブック

斉藤徹

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2022-12-16

累計読者数5
平均ハイライト数 4件/人
推定読了時間 約4時間48分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 33%

この本について

チームで話しているはずなのに、気づけば「言い合い」に近くなってしまうことってありますよね。相手の意図が読めず、こちらの考えもうまく伝わらない。自分の内面を振り返ろうとしても、いつのまにか「なんで自分はダメなんだろう」という方向に落ちていく…。僕も仕事でつまずくたびに同じところで悩みます。 この本が助けになるのは、組織の話をしながらも、実はすごく“個人のコミュニケーションの現場”に寄り添ってくれるところです。たとえば、意見をぶつける前に「どうしてそう考えるのか」を丁寧に理解し合うだけで、全然違う案が生まれることがあります。これはきれいごとではなく、実際に関係の質が先に整うと、思考や行動が自然と前向きになるという話なんですよね。また、自己理解についても「なぜこうなのか」ではなく「何が自分をそうさせるのか」と問い直すことで、落ち込む方向ではなく行動の改善に視点が向くのがありがたいところです。 さらに、ビジョンを細かく詰めすぎない方が内発的な動機が生まれる、という話も現場で効きます。数字で締めつけるより、意味づけが変わる方が満足度や動き方そのものが変わる。このあたりは、目標設定にモヤモヤを抱えている人ほど腑に落ちると思います。 「メンバーとうまくやりたいけれど、自分も相手もどう扱えばいいのか迷っている人」に静かに刺さる一冊です。理想論ではなく、日常の小さな会話から組織が変わっていく感覚を持ちたいときに手元にあると助かります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

10万部突破のベストセラーのメソッドを余すとこなく凝縮し、120%実践できるワークブックが登場! 「上司は数字の話ばかりで、顧客を見ていない……」 「会議では対立するばかりで、ギスギスしてなにも決まらない……」 「やらされ仕事ばかりで、楽しくない……」 インターネット、リーマンショック、コロナウイルスなど、社会状況や人々の価値観は大きく変わったにもかかわらず、いまだに大量生産時代の管理主義を続ける組織は少なくありません。 2021年11月に発売された書籍『だから僕たちは、組織を変えていける』は、そんな「古い組織」を、現場から変えていくための本です。 ポイントは、「関係性」から変えていくこと。 対話によって関係性を深め、仕事の意味を伝えて思考を変え、自発的な行動を促す。それによって生まれた成功事例を広めていくことで、やがて組織全体が変わっていきます。 発売直後から講演依頼が殺到し、その数は1年で150件を超えました。 「読んで終わりではなく、自ら実践し、社内にも広げたい」 その熱量を感じたことで、より実践しやすいワークブックを作成しました。 『だから僕たちは、組織を変えていける』のメソッドを完全凝縮し、「自分ごと」として落とし込むための28のワークを収録しています。 <目次> 第1章:仕事の意味を考えよう 〜「自分」を変える4つのワーク 第2章:身近な人とわかりおう 〜「対話」を変える5つのワーク 第3章:なんでも話せる場をつくろう 〜チームの「関係」を変える6つのワーク 第4章:チームをひとつにまとめよう 〜チームの「思考」を変える4つのワーク 第5章:ハートに火をつけよう 〜チームの「行動」を変える4つのワーク 第6章:半径5メートルから変えていこう 〜「組織」を変える5つのワーク 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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