
記者ハンドブック 第14版 新聞用字用語集
一般社団法人共同通信社
累計読者数4
平均ハイライト数 79.3件/人
推定読了時間 約15時間2分
star総合評価 77/100
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この本について
文章を書くとき、「なんとなく使ってきた言い回し」が本当に合っているのかよく分からず、手が止まることってないでしょうか。自分でも違和感を抱えたまま書き進めて、読み返してから「やっぱり変だったか…」と落ち込むあの感じ。仕事の文章でも私生活のメッセージでも、細かな言葉づかいの不安はつきまといます。 そういうときに『記者ハンドブック』を開くと、曖昧だった部分がスッと片付くことが多いです。例えば「鳥肌が立つ」が本来どんな場面に使われるか、「さわり」の意味はどこにあるのか、「喝を入れる」と「活を入れる」の違いなど。指摘の仕方が淡々としていて、変に圧をかけてこないのも助かります。知らずに使っていた表現が、自分の文章の読みづらさにつながっていたんだと気づける瞬間がいくつもありました。また、迷ったときに独自の言葉をつくらない、といった姿勢も、書く場面全体に効いてきます。 大げさな“文章術”ではなく、日々の文章の微調整をしたい人に向いています。特に、自分では丁寧に書いているつもりなのに、なぜか読み手に引っかかりを与えてしまう…そんな経験がある人にはかなり心強い道具になると思います。
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出版社による紹介
初版は1956年のロングセラー商品が6年ぶりに大改訂。用字用語集や漢字表など、文章を書くすべての人にお薦めする決定版。
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