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言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション (ディスカヴァー携書)

言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション (ディスカヴァー携書)

平木典子

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2023-01-27

累計読者数14
平均ハイライト数 16.1件/人
推定読了時間 約2時間18分
star総合評価 64/100
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この本について

仕事でも私生活でも、「まあ…できなくはないし」と引き受けてしまって後でしんどくなること、けっこうありませんか。相手に悪く思われたくない気持ちと、自分の本音のあいだで揺れ続けて、気づいたら疲れだけが残っている。読者の方が保存していた抜粋を眺めていると、まさにこの “がまんを積み重ねた結果のモヤモヤ” に反応しているように感じました。 この本が助けてくれるのは、いきなり強くなることではなく、「自分の気持ちをつかむ」→「相手も尊重しつつ表現する」という小さなプロセスを丁寧に積み上げるところです。たとえば、怒りをぶつけずに「嫌な感じがしている」と静かに伝える方法や、「困った」「がっかり」といった手前の感情を言葉にしていく考え方。あるいは、断る場面でいきなりノーを出さず、相手の立場を理解しながら自分の事情も置いていくやり取り。どれもすぐに劇的に変わるものではないけれど、日常のコミュニケーションで「がまんの前に一度立ち止まる」余白をつくってくれます。 自分も相手も大切にしたいけれど、どう言えばいいのかわからない。そんな人に静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「がまんする」でも「言いすぎる」でもない対話のために 「言いたいことをがまんする」 「言ったことを後から反省する」 そんな経験はありませんか? 相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える 究極のコミュニケーションを教えます! 「アサーション」とは、 自分も相手も大切にするコミュニケーションのこと。 「自分の言いたいことを大切にして表現する」と同時に、 「相手が伝えたいことも大切にして理解しようとする」方法です。 本書の著者は、日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者。 本書を読めば、上司・部下・家族・友人などとの 人間関係がグッとよくなるコミュニケーションがわかります。 ◎本書を読むとできるようになること ・いい関係のままNOと言えるようになる ・自分に正直に生きられる ・怒りを上手に伝えられる 【目次】 はじめに 第1章:言いたいことをがまんしていませんか? 第2章:なぜ、言いたいことが言えないのか 第3章:アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる 第4章:《実践》アサーティブに「思い」を伝える 第5章:「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること
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