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システム障害事例から学ぶITインフラのキホン: インフラエンジニア必見!現役エンジニアが経験したシステム障害事例 システム障害事例から学ぶインフラエンジニア入門

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松田達也

累計読者数3
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star総合評価 43/100
boltライト読書型
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この本について

本番作業の前になると、なんとなく落ち着かなくて、「これ本当に大丈夫かな…」みたいな不安ってありますよね。経験を積んだはずなのに、思わぬところで凡ミスをしてしまったり、判断の根拠が曖昧なまま進めてしまったり。環境が増えるほど、やることが増えるほど、自分の注意力だけではカバーしきれない場面が確実に出てきます。 この本は、そういう“現場のリアルなつまずき”を、そのまま材料にして教えてくれます。たとえば、本番と保守環境を確実に見分けるために画面の配色を変えるとか、手順が少しでもズレたらすぐ上長に共有するとか、言われてみれば当たり前だけど、現場では抜け落ちがちなことがしっかり書かれています。また、誰と誰のやり取りで物事が決まったのか、記録を残す重要性も扱われていて、トラブル時の「言った・言わない」から解放される感覚があります。さらには、慣れた作業こそ事前の理解と準備が必要だという話も、経験を重ねるほど刺さる人が多いはずです。 読みながら、自分の作業のどこにリスクが潜んでいるかが具体的に見えてくるので、明日の自分の動き方がちょっと変わります。ミッションクリティカルな環境にいる人はもちろんですが、「慢心と不安の間」を行ったり来たりしているインフラエンジニアにこそ刺さる一冊だと思います。

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