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手にとるようにわかる 在庫管理入門

手にとるようにわかる 在庫管理入門

芝田稔子

かんき出版 / 2023-01-18

累計読者数4
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約4時間30分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

在庫の仕事をしていると、「今の在庫、多いのか少ないのか正直よくわからない」「欠品は避けたいけど、倉庫がパンパンになるのも怖い」という悩みに何度もぶつかります。数字はあるのに判断ができない、気づけば季節商品が眠ったまま…みたいな状況、僕も何度経験したかわかりません。 この本がありがたかったのは、在庫を“量”で見るのではなく、“売れ方とのセット”で考える視点を教えてくれるところでした。出荷実績と在庫をつき合わせるだけで、300個が多いのか足りないのかがやっとわかる。さらに、欠品を防ぐにはリードタイムを見る必要があるとか、最小生産ロットの都合で「1日分の在庫」がそもそも不可能なケースがあるとか、現場で起きているリアルがそのまま整理されていきます。仕入れ担当が大量発注に走りがちな理由や、倉庫がパンパンになると余計な移動コストまで発生する話も、経験者なら妙に納得するはずです。 在庫は悪者でも魔法のクッションでもなく、需要と供給のズレを埋めるための“現実的な仕組み”なんだと腑に落ちる本でした。データをどう見て、どこに問題が潜んでいるのかを自分で判断できるようになりたい人に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「在庫管理」について、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか。「ウチは小規模だから関係ない」と思っているとしたら、それはもったいない誤解です。 在庫管理は、メーカーはもちろん、卸・小売などの流通業、ネットショップなど、リアルな形のある商品を扱っているならば、業種・規模を問わず、どんな会社でも必要な技術であり、地味ではありますが役に立ちます。 もし、在庫管理をやったことがなかったとしたなら、ぜひ、本書を読んでチャレンジしてみてください。倉庫がすっきりと片づいて使いやすくなったり、過剰在庫が減ってキャッシュフローがよくなったり、いいことが色々起こるはずです。 この本は、在庫管理の初学者に向けて、考え方の基礎となる情報をとりまとめてお伝えするものです。適正在庫量の維持に必要な本的な計算も含め、すべてオープンにしています。ですから、ご自身で、ご自身の会社の在庫状況についてシミュレーションを行ってみることも可能です。
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