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熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方

熱狂のデザイン 楽しく結果を出すチームのつくり方

岸昌史

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2023-02-01

累計読者数8
平均ハイライト数 15.3件/人
推定読了時間 約3時間46分
star総合評価 62/100
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この本について

仕事を真面目にやろうとするほど、気づけば「結果を出すため」に自分の気持ちを置き去りにしてしまうことがあります。部下の気持ちも、チームの空気も、何となく噛み合わない。けれど「強いリーダーシップ」が欲しいわけでもない。この中途半端な宙ぶらりん、けっこう苦しいんですよね。 この本が面白いのは、熱量のあるチームって「気合い」じゃなくて、もっと静かで現実的な積み重ねで生まれていくと教えてくれるところです。たとえば、人は自分で選んだ目標じゃないと最後まで頑張れないという話や、理念や価値観が単なるスローガンではなく日々の判断の基準として働く瞬間の描写は、読んでいて妙に腹に落ちました。さらに、忙しいのに惜しみなく知識を共有し合う組織の例が出てくるのですが、「こういう空気があるから人は自然と動けるんだよな」と、自分の経験と結びつけて考えやすいです。 リーダーを目指している人だけの本ではなく、「今のチームをどうしたら少しでも良くできるのか」を自分の立場から考えたい人に向いています。自分の熱量をごまかしながら働いている感覚があるなら、静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「みんなが仕事に熱中し、楽しく結果を出すチーム」 これは理想論ではありません。意図的につくり出すことができます。 ↓↓多くのリーダーが持つ根本的な間違い↓↓ ・今の若い世代は、仕事に「熱さ」を求めていない どんな人であっても、「熱狂の火種」を持っています。 大きな炎に育てるために必要なのは、「共通目的」「自己重要感」「自律性」「関係性」。 リーダーの仕事は、メンバーがこの4つを持てる環境を整えることです。 そしてそれは、どんなチームでも再現可能です。 毎日頑張って仕事はしているけれど、それほど面白いとは思わない。 上に求められているような結果もなかなか出ない。 チームのメンバーを見れば、どこか冷めた印象で仕事をこなしている。 みんなで熱く目標に向かいたいけれど、それも時代錯誤な気がする。 こうした現実を変えるため、チームみんなで“熱狂の航海”に出ましょう。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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