
プロダクトマネージャーになりたい人のための本 エンジニアからプロジェクトマネージャー・事業企画・経営コンサルタント・デザイナー・現役PMまで
松永 拓也, 山本 航, 武田 直人, and 及川 卓也
翔泳社 / 2023-06-14
累計読者数7
平均ハイライト数 11.6件/人
推定読了時間 約6時間7分
star総合評価 53/100
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この本について
プロダクトに関わっていると、「これって本当にビジョンに向かって進めているのか」とか、「ユーザー価値と事業収益のバランス、どう取ればいいんだろう」といったモヤモヤが定期的にやってきます。自分の判断が正しいのか確信を持てないまま、日々のタスクに追われる感じ、けっこうありますよね。 この本は、その混乱をスッと整理してくれる実務寄りの視点が多くて、迷いが言語化される感覚がありました。いまやっている仕事がビジョンに近づいているかどうかを軸に考える、というシンプルだけど忘れがちな視点は、チームの議論で何度も助けになりましたし、ユーザー価値・収益・ビジョンの三本柱で判断する構造は、迷ったときの拠りどころになりやすいです。さらに、ユーザーインタビューで一次情報に触れる重要性や、優先度を決めるときの具体的な考え方など、現場でそのまま試せるものが多いのもありがたかったです。 「PMを名乗っているけど、本当にこれでいいのか不安になる人」には特に刺さると思います。理想論ではなく、実際のプロダクトで起きるズレや矛盾をどう扱えばいいのかに寄り添ってくれる一冊でした。
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出版社による紹介
PMがより成長するための考え方・アクションを徹底解説 いま、プロダクトマネージャー(PM)の求人が急増しています。この需要増加の傾向は堅調で、年収も1,000万円を超えるようになりました。ですが、どのようにしてPMになれるのかは、まだ体系的に明らかにされていません。 そこで本書では、そもそもプロダクトマネージャーとはいかなる職種か、どのような能力が求められるのか、といった基礎知識から「社内異動ルート」と「転職ルート」の両面よりプロダクトマネージャーになる道筋を明らかにします。 そして、企業の選び方から職務経歴書の書き方、面接対策、内定後の決断方法、市場価値の高め方まで、転職活動を丁寧にサポートします。 とくに以下の職種からPMになる方法を詳述していますので、転職を考えている方はぜひ参考にしてください。 ・エンジニア ・プロジェクトマネージャー/SIer ・事業企画 ・経営コンサルタント ・UIデザイナーやUXデザイナー ・マーケティング(マーケター) ・セールスやカスタマーサクセス ・職種・業種の専門家(ドメインスペシャリスト) さらに、現役PMにとっても役立つ以下の記載も充実しています。 ・壁にぶつかったときの乗り越え方 ・BtoCとBtoB間のギャップの克服 ・どのようにしてスキルを高めていけばよいか ・いかなるキャリアアップの道筋があるか ・投資家や起業家への道 1,200名以上の面談実績を誇るPMキャリアアドバイザーの著者陣が、PMの第一人者・及川卓也さんとタッグを組んで書き下ろしたプロダクト開発関係者必読の一冊です。
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