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PURPOSE+PROFIT パーパス+利益のマネジメント

PURPOSE+PROFIT パーパス+利益のマネジメント

ジョージ・セラフェイム、倉田 幸信

ダイヤモンド社 / 2023-07-05

累計読者数4
平均ハイライト数 63.3件/人
推定読了時間 約3時間47分
star総合評価 57/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事の目的を言語化しようとすると、「結局うちの会社は何を大事にしているんだろう」とか、「利益と社会性ってどこで折り合いをつければいいんだろう」といったモヤモヤが出てきますよね。特に、組織の方針と自分の価値観が微妙にズレていると、評価制度よりも、その“ズレ”の方がしんどかったりします。 この本が面白いのは、パーパスをきれいごととして扱わず、企業と働き手の“選択肢が増えた今の環境”という前提から話が進むところです。読者が保存していた抜粋にもありますが、働く側が企業の行動や価値観を重視するようになったこと、情報が透明になってごまかしが効かなくなったこと、そしてパーパスが実際の採用や売上に影響している具体例が多い。これが、単なる理念本ではなく「現実の動きとして何が変わっているのか」を整理してくれるんです。 読んでいて、自分のキャリアの選び方も少し変わりました。例えば、企業が何を語るかより「どう行動しているか」を見るようになったり、売上と社会性を両立させる試行錯誤は、現場の私たちにも関係しているんだなと腹落ちしたり。パーパスを掲げる企業は確かに増えましたが、その裏にある市場や働き方の変化まで踏み込んで理解できると、今の環境が少し読みやすくなります。 自分の価値観と仕事を結びつけたいけれど、理想論では終わりたくない人に刺さる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

企業の善行と利益は両立する――企業がよいインパクトを社会に与えるための戦術的方法や、こうした社会的変化によって可能になった価値創造の6つの原型、これからの投資家の役割など、ロードマップとベストプラクティスを提示。ESG投資の世界的権威、ハーバード・ビジネス・スクール教授が示す未来への道
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