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「紙1枚!」マネジメント あなたの「言語化」で部下が自ら動き出す

「紙1枚!」マネジメント あなたの「言語化」で部下が自ら動き出す

浅田 すぐる

朝日新聞出版 / 2023-05-19

累計読者数3
平均ハイライト数 7.7件/人
推定読了時間 約3時間47分
star総合評価 36/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 11%

この本について

部下にもっと主体的に動いてほしいのに、どう声をかけても変化が見えない。気づけば自分ばかりが背負い込んで、部下のやる気まで何とかしようとしてしまう。マネジメントをしていると、こんなモヤモヤを抱える日ってけっこうあります。 この本を読んでまず刺さったのは、「部下は変えられない」という前提に立つところでした。諦めろという話ではなく、「だからこそ、環境づくりときっかけづくりに徹しよう」という考え方に置き換わります。集団になると人が“2・6・2”に分かれる理由も、意志の弱さではなく環境の影響だと説明されていて、妙に納得しました。無理に鼓舞したり、期待を押しつけたりするより、「支援まで」と割り切ったほうが、結局は部下が自分で動き出す余白が生まれるんだと思います。 もう一つ大きかったのは、「言語化」がマネジャーの仕事だと改めて気づかされたことです。会社の方針でも、部下の戸惑いでも、そのままにせず言葉にして共有する。それが部下の思考の土台になり、少しずつ軌道が変わっていく。大きな変化じゃなくていい、という“漸進”のニュアンスも現実的で、日々の現場に落とし込みやすいです。 部下との距離感に悩みやすい人、自分の関わり方が正しいのか揺らぎやすい人にとっては、かなり腹落ちする本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

著書累計50万部超の人気ビジネス書作家が、独自の「紙1枚!」メソッドを武器にしたマネジメント手法を伝授。「部下が主体的に動かない」「円滑な意思疎通が図れない」「人材育成がうまくいかない」という部下をもつマネジャーの3大悩みを解決。
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