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働いたら負けだべや! 1億総ボンビー時代をサバイブする「お金と幸せのコスパ」

働いたら負けだべや! 1億総ボンビー時代をサバイブする「お金と幸せのコスパ」

トレトレ店長

KADOKAWA / 2023-08-03

累計読者数3
平均ハイライト数 13.7件/人
推定読了時間 約4時間44分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
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この本について

仕事がしんどいときって、「これって自分が悪いのかな」とか「もっと頑張らないとダメなのかな」と、つい自分側に原因を寄せてしまいがちですよね。実際は、会社の仕組みや上に立つ人の判断がズレているせいで苦しくなっているだけ、という場面も多いのに、そこに気づく余裕すら奪われてしまう。あのモヤモヤは、放っておくと本当に消耗します。 この本は、そんなときに一度立ち止まるきっかけをくれる感じがありました。従業員の負担が増える背景には「経営の計算ができていないだけ」という指摘や、サービス残業をさせるのは「能力が低いかケチっているだけ」という冷静な視点。正直きつい言葉もあるんですが、働く側が無意識に背負い込んでいた責任をそっと外してくれるような箇所が多いんです。読んでいるうちに、「これは自分のせいじゃないな」と思える部分が増えて、ちょっと呼吸がしやすくなる。 もう一つ刺さったのは、副業を“逃げ道”として捉えていいという話です。無理に会社と心中する必要はなくて、自分が動ける選択肢を持っておくのは、精神的な安全装置にもなる。ブラックな環境で感覚が麻痺してくると、こういう当たり前の視点すら抜け落ちがちなので、あえて言葉にしてくれるのがありがたいんですよね。 会社に振り回されて疲れ切っている人や、「自分は本当にダメなのかも」と思い始めてしまっている人にとくに合うと思います。自分の立場を変えてくれるというより、まず視点の位置を戻してくれる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

●こんな人にオススメ ・難しそうだから、お金の話は興味あるけど学んでこなかった ・真面目に働いているけど、お金に恵まれてこなかった ・大金持ちにはならなくてもいいけど、お金で悩みたくない ホームレス寸前だった著者が、お金に困らなくなったのは必然だった? 謎多き著者がはじめて語る「意識低い系」の人のための等身大のお金の哲学。 第1章 会社ですりへらないための「働き方のルール」 ・なぜ暮らしがこんなにキツいのか ・弱肉強食の世界に「タダ働き」はあり得ない ・「時給900円」なのはそれだけの価値しかないから 第2章 「蛍光灯おじさん」にならないための“生きがい”の考え方 ・社畜から脱出するための「副業のすすめ」 ・「仕事をしなくても給料をもらえる」がダメな理由 ・仕事にやりがいを求めても無駄 第3章 「金持ち奴隷」と「貧乏貴族」 ・貧乏人は「価値のないもの」にお金を使う ・国民が節税しても政府は困らない ・「1本128円のきゅうり」ってどうよ? 第4章 「ほぼオート」でお金が入ってくる生活 ・「死ぬまで働く」以外に方法はないのか ・やるなら「不労所得」一択 ・絶対に手を出してはいけない商売3つ 第5章 「朝ゆっくりココアを飲める生活」のために今やるべきこと ・お金から自由になるためにお金を稼ぐ ・日本人は「量産型ザク」のように働かされる ・「金持ち=成功者」ではない ★(日本で一番長い)あとがき★ ・誰かの決めたルールに従うのが苦手だった ・社員になるか、自由を選ぶか ・お店を閉め、無一文に ・どん底の「ほぼホームレス」時代 ・YouTubeとの出会い
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