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「問い」を立てる力 世の中の最適解を共に考える 社会デザイン発想で共創する新しい「あたりまえ」

「問い」を立てる力 世の中の最適解を共に考える 社会デザイン発想で共創する新しい「あたりまえ」

株式会社オズマピーアール, 榑林佐和子, and 林直樹

累計読者数6
平均ハイライト数 13.2件/人
star総合評価 45/100
start序盤集中型
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この本について

仕事で企画を考えるときも、生活者として情報を受け取るときも、「何が正しいのか」「どう判断すればいいのか」が前よりもずっと揺らぎやすくなった気がします。特に、いろんな立場の人がいる場では、相手の言い分も自分の言い分もどこか宙ぶらりんになって、結局どう進めればいいのか迷うことが多いんですよね。 この本は、そんな行き詰まりの中で役に立つ“視点の持ち方”を丁寧に教えてくれます。広告のように答えを押しつけるのではなく、「問い」を起点に相手と合意形成していく考え方が軸になっていて、エンパシーをどう働かせれば対話が前に進むのかが具体的に描かれています。たとえば、生活者がまだ言語化できていない違和感を問いとして提示する姿勢や、「あなたの立場もわかるし、こちらにも事情がある」といった距離感の保ち方は、仕事でも人間関係でもそのまま応用できる感覚でした。社会が変わるたびに過去の正解が通用しなくなる、という指摘もすごく現実的で、自分の判断基準をアップデートする必要を素直に受け入れられます。 一言でいうと、“誰かと物事を一緒につくっていく場面が多い人”に特に刺さる本です。読み終えたあと、正しさを主張する前にまず一度「本当の論点はどこか?」と自分に問い返す習慣がつくと思います。

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