
伴走するマネジメント
和田真二
自由国民社 / 2023-08-04
累計読者数4
平均ハイライト数 7.8件/人
star総合評価 48/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 39%
この本について
チームのメンバーにもっと自律して動いてほしいのに、厳しく言えば関係がギクシャクしそうで、かといって優しく接しているだけでは目標に届かない。このあたりのバランスでずっと揺れている方は多いと思います。僕自身、どこまで踏み込んでいいのか分からず、毎回手探りでした。 この本が刺さったのは、「厳しさ」と「優しさ」を同じ土俵で扱わず、分けて考えるという視点がはっきり示されているところです。ルールには一貫して厳しくする一方で、コミュニケーションは丁寧に保つ。冷たく突き放すのではなく、チームとして目標に向かうための“伴走”として機能させる。その考え方のおかげで、叱ることが攻撃にならず、寄り添うことが甘やかしにもならない境界線が少し見えるようになりました。 もう一つよかったのは、「個を活かすことがそのまま目標達成につながる」という前提がぶれないことです。抽象論ではなく、日々のやり取りの中でどんな関わり方をするとメンバーが動きやすくなるのか、現場でイメージできる形で語られています。リーダーもメンバーも同じ方向を向き、足並みを揃えるとはどういうことかを、過度な精神論なしで捉え直せました。 チームをまとめたいけれど、強さと優しさの配分に迷っている人に特にしっくりくる一冊だと思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの38%が集中しています。
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出版社による紹介
「ルールには厳しく、コミュニケーションは優しく」年間500回のマネージャーとの面談を行う著者が教える現代のマネジメント
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