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「よい説明」には型がある。 (日経ビジネス人文庫)

「よい説明」には型がある。 (日経ビジネス人文庫)

犬塚壮志

日経BP 日本経済新聞出版 / 2024-02-05

累計読者数6
平均ハイライト数 65件/人
star総合評価 74/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 41%

この本について

説明がうまくいかないときって、「話す内容は多いはずなのに、相手の頭に入っていく感じがしない…」というモヤモヤが残りますよね。僕もよく会議後にひとり反省会をしてしまうタイプで、その原因が単なる話し方ではなく、そもそもの“組み立て方”にあると気づくまでけっこう時間がかかりました。 この本が効くのは、その組み立ての部分をかなり丁寧に見せてくれるところです。たとえば、AとBを無理に因果で結ばず、別々に分解して共通点を探すアプローチは、思い込みで話を狭めていた自分にはかなり刺さりました。また、相手の「自分ごとの壁」を越えるために、対比や小さな伏線を仕込んで理解のスイッチを入れていく話も、実際の会議や提案の場でそのまま使いやすかったです。さらに、聴き手の先にいる決裁者まで想定して論理を組む話は、資料作りに悩んでいる人には特にしっくりくるはずです。 派手なテクニック集というより、「相手がどう受け取るか」を軸に説明を再設計する本なので、仕事で説明が空回りしている感覚のある人には合うと思います。とくに、丁寧に話しているつもりなのに相手が動いてくれない、と感じている人に届きやすい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

累計10万部「説明本」の人気著者が教える説明上手になる技術。聴き手を観察し最適な「型」にあてはめるだけで相手が前のめりになる
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