
わたしがボトムアップ理論®で高校バスケを指導した3年間の全記録 (バスケの大学)
三原学
累計読者数4
平均ハイライト数 11件/人
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 81%
この本について
練習を任せてみても、うまく回らなかったり、結局こちらが全部指示してしまったり。自主性を育てたい気持ちはあるのに、どこまで手放していいのか分からないまま、日々モヤモヤしている人は多いと思います。僕も「自由にしていいよ」と言いながら、土台が整っていないことに後から気づくタイプでした。 この本が効くのは、いきなり理想のチーム像を目指すんじゃなくて、まず“見えるところを整える”という現実的なステップを示してくれるところです。挨拶や後片付けといった小さな習慣を軽く見ない理由が、チーム崩壊のプロセスや1:29:300の話と一緒に語られていて、納得しやすいんですよね。そしてもう一つ刺さるのは、「最初は教える。そして徐々に手を離す」という、トップダウンとボトムアップの間のグラデーションをどう作るかが丁寧に書かれている点。自由を与えるにも順番があるし、制約の中でこそ考える力が育つという視点は、部活に限らずそのまま仕事にも持ち込めました。 結局、習慣が人をつくるという話も、行動を変えるかどうかの一点に戻ってきます。いい話を聞いても何も変わらない自分に気づいたとき、まずどの“補助輪”から外すかを選べるようになる本でした。主体性を育てたいけれど、どう始めていいか迷っている人に届くと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









