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テンプレート式 超ショート小説の書き方<改訂新版> テンプレート式 超ショート小説の書き方<改訂新版> (ディスカヴァーebook選書)

テンプレート式 超ショート小説の書き方<改訂新版> テンプレート式 超ショート小説の書き方<改訂新版> (ディスカヴァーebook選書)

高橋フミアキ

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2019-07-02

累計読者数4
平均ハイライト数 7.8件/人
推定読了時間 約3時間54分
star総合評価 52/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 60%

この本について

小説を書こうとすると、途中で手が止まってしまうことが多いですよね。自分でも「何をどう描けば読者が先を読みたくなるのか」がよく分からなくなるし、気づけば説明ばかり増えていく。僕もまったく同じで、書きながら「これって面白いのかな…?」と不安になるタイプです。 この本を読んで救われたのは、物語づくりを“センスの問題”ではなく、“具体的な手順と仕組み”として示してくれたところでした。たとえば、AとBの選択を置くとき、それぞれが何を象徴しているのかまで考えることで、物語に意味が通い始める感覚があります。また、葛藤をピークに持っていくための「断崖絶壁」の作り方や、主人公以外の誰かに選択をさせるという構造も、読者のドキドキがどこから生まれるのかを腑に落ちる形で説明してくれます。そして結局のところ「書くとは書き直すこと」という、ごまかせない部分にもちゃんと触れてくれるのが、個人的には一番ありがたかったです。 物語を作りたいけれど、才能や経験の話になると気が重くなる人には特に刺さると思います。テクニックを覚えるというより、読者の心が動く理由を地に足ついた形で理解できる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世の中には文章にしてみたい材料は山ほどありますが、それを文章に、小説にするにはどうすればいいかという明確なノウハウはなかなか見つかりません。 そこで本書では、あえて具体的なパターンをテンプレートとして用意し、短時間で「読ませる・面白い」短編小説が書ける方法を提供しました。 前作は増刷を繰り返しましたが、ここで要望の多かった長編化への道として「肉付け」の章を追加して発行いたします。 小説執筆の具体的な方法を説く類書は極めて少なく、読者待望の書! (本書は2019/7/2に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
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