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1%の社長しか知らない銀行とお金の話

1%の社長しか知らない銀行とお金の話

小山昇

累計読者数8
平均ハイライト数 111.3件/人
star総合評価 76/100
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この本について

資金繰りのことで頭がいっぱいなのに、「利益は出ているはずなのに不安が消えない」「銀行との距離感がいつまで経ってもつかめない」みたいなモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。数字だけ見て判断しているつもりでも、結局どこをどう見れば安心できるのか、腑に落ちないまま動いていたんですよね。 この本を読んでまず変わったのは、銀行が見ている“定性情報”への目線でした。オフィスの雰囲気や整理整頓、挨拶のような小さな行動が、実は融資判断にしっかり関わっている。ここを押さえるだけで、銀行訪問のときの会話がまったく違う手応えになります。また、現預金を「月商の3倍」持つという感覚も、単なる精神安定剤ではなく、銀行から見える“支払い能力の証拠”だと分かると、現金管理の優先順位が自然と変わってきます。 さらに個人的に刺さったのは、繰り上げ返済を良しとしない理由です。支店長の評価や金融機関側の事情まで踏まえると、返済のタイミングひとつにも意味があるんだと気づかされました。銀行を敵にも味方にもせず、淡々と関係を積み上げる姿勢が、ようやくイメージできた感覚があります。 数字に強くなりたいけど、机上の話だけでは腹落ちしない人や、銀行との距離感がいつも分からない人には特に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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