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【新版】論文・レポートの基本 この1冊できちんと書ける!

【新版】論文・レポートの基本 この1冊できちんと書ける!

石黒圭

日本実業出版社 / 2024-02-16

累計読者数3
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約4時間49分
star総合評価 42/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 27%

この本について

レポートを書くたびに、「結局これって何を問えばいいんだっけ…」と手が止まることがよくあります。テーマはあるのに、問いが固まらないまま書き始めてしまって、読み返すと自分でも何を主張したかったのか曖昧。そのモヤモヤ、けっこう多くの人が抱えてると思います。僕もずっとそのなかの一人でした。 この本が効くのは、「問いの立て方」と「研究のサイズの決め方」を、現実的な作業レベルにまで落として説明してくれるところです。「~について」では問いにならない、ではどう深めればいいのかを、実際の例文で見せてくれるのがありがたい。問いを狭めることで調査の輪郭が急に見えてくる感覚は、読んでるだけで肩の力が抜けます。さらに、Googleでは情報が散りすぎるときにGoogle ScholarやCiNiiをどう使うか、検索の迷子になりがちな僕には刺さりました。 もうひとつ良かったのは、レポートと論文の区別を「6つの要素」で整理してくれるところです。どれを入れるべきか、どれを削っていいのかが明確になるので、書き出し前の不安がかなり減ります。やみくもに枚数だけ埋めていた頃の自分に渡したい内容でした。 「書き始める前の混乱がいつも長い」という人にとっては、かなり実用的な一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「レポートの課題が出たけど小論文しか書いたことがなくて、違いがわからない」「卒業論文ではじめて長い論文を書く」「修論、博論を書いているが、いまいちど基本を押さえたい」などのニーズに長くお応えしてきた、超ロングセラー『論文・レポートの基本』が満を持して新版化! インターネットを使った資料の探し方・引用の注意点を大幅に加筆。また、第3部を新たに書き下ろし、オープンサイエンスやオープンアクセスなど、先行研究へのアクセス方法の変化や注意点、オープンデータ、生成系AIを用いる際の注意点などを詳細に説明します。
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