
世界最強の地政学 (文春新書)
奥山 真司
文藝春秋 / 2024-04-19
累計読者数13
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推定読了時間 約2時間42分
star総合評価 68/100
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この本について
国際ニュースを見ていても、どこか「点」でしか理解できないまま終わることが多いんですよね。国同士の言動がなぜそうなるのか、感情論やイデオロギーだけで追おうとすると、どうしても混乱してしまう。僕自身ずっとそのモヤモヤを抱えていました。 『世界最強の地政学』が助けになったのは、「地理」と「国民感情」という、変わりにくい要素を軸に世界を見る視点をくれたことです。ランドパワーとシーパワーというシンプルな枠組みでロシアや中国の動きが急にわかりやすくなるし、アメリカの外交がなぜ長期で一貫して見えるのかも腑に落ちます。また、戦争を「次の局面をコントロールできるか」で捉える発想は、日常の判断にも意外と響いてきます。目の前の現象に振り回されず、構造から考える感覚が育つ一冊でした。 ニュースの裏にある「大きな力学」を、自分の頭で整理できるようになりたい人には特に刺さると思います。
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出版社による紹介
リーダーたちの頭の中の地図を読む! 戦略を考える人たちが頭の中に持っている世界地図。それを読み解くのが地政学だ。六つのキーワードで戦略的発想を分かりやすく解説。
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