
AI時代の質問力 プロンプトリテラシー 「問い」と「指示」が生成AIの可能性を最大限に引き出す
岡 瑞起 and 橋本 康弘
累計読者数84
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star総合評価 76/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%
この本について
AIを使っていて、「質問の仕方ひとつで結果が変わるのに、どう工夫すればいいのか分からない…」みたいな焦りってありますよね。自分もずっと、モデルの“気分”に振り回されているような感覚が抜けませんでした。 この本は、そんなモヤモヤを少し実務寄りに整えてくれる一冊でした。たとえば、質問をそのまま投げるのではなく、一度歩いて距離を取るように「ステップバック」して背景知識を洗い出す考え方。あるいは、最初の回答をそのまま信じず、自動で検証質問をつくらせて回答を磨いていく「CoVe」の流れ。どれも“AIが賢いからうまくいく”のではなく、こちらが手綱の握り方を少し学ぶだけで結果が変わる、そんな実感が得られました。 特に、自分がよくやってしまう「抽象的に聞いてしまう癖」への向き合い方はありがたかったです。説明より実例、という当たり前のようで忘れがちな原則をプロンプトでも同じように扱うことで、モデルの迷走がかなり減りました。試行錯誤のコツを丁寧に言語化してくれているので、AIとのやり取りを日々改善していきたい人には刺さると思います。
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