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すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術 増補改訂版

すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術 増補改訂版

マリリー G.アダムス, 中西真雄美, and 鈴木義幸

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2014-12-26

累計読者数26
平均ハイライト数 21.2件/人
推定読了時間 約3時間52分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

仕事で人とぶつかったり、思い通りに進まない場面が続くと、「自分のやり方が悪いのか、それとも相手なのか…」みたいな堂々巡りに入ることがあります。僕もつい反射的に相手を責めたり、逆に自分ばかり責めたりして、ますます状況をこじらせることがよくありました。 この本が面白いのは、解決策として“気合”や“正しい答え”を求めるんじゃなくて、「そもそもどんな質問をしているのか」を見直す方向に連れていってくれるところです。たとえば衝突したとき、相手の粗探しを始める前に、「自分はいま批判する人になってないか?」と一度立ち止まれるだけで、選べる行動が変わる。あるいは、思い通りにいかない場面で「何がダメだったんだ」ではなく、「次に何をしたいんだ」に質問を切り替えるだけで、視界がすっと開ける。そんな“視点のスイッチ”が、日常の細かい場面で効いてきます。 特に刺さるのは、「経験の多さより、学び続ける姿勢のほうがリーダーに必要」という指摘です。過去のやり方にしがみつく代わりに、目の前の出来事をどう解釈し、どんな選択をするかに意識を向ける。その積み重ねが、チームにも自分の人生にも効いてくるんだと思わされました。 人間関係や仕事で“同じパターン”を繰り返してしまう人、あるいは「もっといい問いを持てるようになりたい」と感じている人には、静かに効いてくる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自分で自分にかける質問を変えることで、仕事も人間関係もすべてうまくいくようになるでしょう」株式会社コーチ・エィ取締役社長 鈴木義幸 Amazon USA(ビジネス&組織内学習)部門1位! 世界15カ国で愛読されるベストセラー。 「なぜこんなことになってしまったんだろう?」 → 「なにをすればうまくいく?」 「なんでみんな言うことを聞かないんだ?」 → 「みんなに協力してもらるベストの方法はなに?」 「なんであの人はいつも怒りっぽいの?」 → 「あの人は何を必要としているのかな?」 前向き質問(クエスチョン・シンキング)とは、「自分自身や他者への質問を変えることで、前向きな思考や建設的な結果を手に入れる思考法」のこと。 自分に自信がもてるようになり、仕事・人間関係・健康・体重・経済面にいたるまで、あらゆることが好転します! *批判する人 ・自分自身や他人を批判する ・知ったかぶりする ・頑固・ひとりよがり ・ フィードバックを否定と捉える ・ 人との距離を考える ↓ *学ぶ人 ・ 自分自身や他人を受け入れる ・ 知らないことを尊重する ・ 柔軟・適応性がある ・ フィードバックを価値あるものと考える ・ 人とのつながりを感じる 前向き質問を使えば、あなたもすぐに学ぶ人に! 批判する人は泥沼にはまり、学ぶ人は未来がひらけます! あなたは、批判する人、 学ぶ人、どちらを選びますか? 本書は2010年1月に刊行された『すべては「前向き質問」でうまくいく』の新版です。 「選択の地図」が2枚の画像に分割されてしまい一目で見ることができないとのご意見をいただきましたため、1枚にまとめたものを巻末に追加いたしました。(2015.05.14)
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