
どんな逆境でも、最高のパフォーマンスを発揮する 心を「道具化」する技術
小川 清史
ごきげんビジネス出版
累計読者数5
平均ハイライト数 32.8件/人
推定読了時間 約2時間13分
star総合評価 80/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 76%
この本について
仕事でも家庭でも、気づけば心が先に暴れ出してしまう時ってありませんか。頭では「もっと落ち着いて向き合いたい」と思っているのに、いざ本番になると余裕がなくなる。自分の扱い方がよく分からないまま、場当たり的に乗り切ってしまうあの感じです。 この本は、そのモヤモヤに対して「心をどう扱うか」という視点をくれます。著者が合氣道の稽古を通じて気付いた「心は自分とは別の“道具”として扱える」という感覚が、意外と生活に落とし込みやすいんです。状況を受け入れてから動く、結果ではなく成長に目を向ける、家庭のようにごまかしが効かない場こそ丁寧に向き合う。どれも大げさな話ではなく、今日の行動を一つ変えられるくらいの実感があります。 個人的に刺さったのは、「すでに理想の自分になっているつもりで行動する」という部分でした。決意表明ではなく、視点を少し変えるだけで、相手の反応や自分の姿勢まで変わっていく。著者自身も失敗しながら編んだ“自分の取扱説明書”を、読者が自分なりに作ることを後押ししてくれます。 自分の心に振り回されがちな人、いざという場面で実力を発揮できない人には、特にしっくり来るはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
メンタルトレーニングはスポーツ選手だけがするものではありません。 目指しているものに向かって頑張っているすべての人がすべきものです。 成果主義社会に生きる多くの人は日々のタスクに追われて、プレッシャーに耐え、ストレスを抱えながら生活しています。それにも関わらず自分の心は二の次、三の次になっているのが現状です。 私自身もその一人でした。私は自分に自信が持てず、仕事でミスをしては落ち込んで、営業成績が振るはないと自己嫌悪に陥っていました。そんな時にスポーツのメンタルトレーニングと出会い、自分の心をと向き合うようになりました。すると翌年には営業成績が目標の3倍の実績を上げ、30歳で会社を退職する前には二階級昇格の話をいただくなど、仕事のパフォーマンスが飛躍的に改善できました。結果を出す人は結果を出すメンタルでいる人なのです。 本書では、フィギュアスケートの羽生結弦選手をはじめ、バスケの八村塁選手、サッカーの長友佑都選手、テニスのジョコビッチ選手などトップアスリートの言葉から最高のパフォーマンスを発揮するメンタルスキルを学び、本書内のワークを通してそのスキルを自分自身に落とし込む作業をしていきます。ワークに取り組むことでメンタルトレーニングになり、結果を出すメンタリティが得られます。 頑張っているのになかなか成果が出せない人、メンタルの弱さに悩んでいる人、失敗を恐れて行動に移せない人、そんな方のための一冊です。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





