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エヌビディア 半導体の覇者が作り出す2040年の世界

エヌビディア 半導体の覇者が作り出す2040年の世界

津田 建二

PHP研究所 / 2024-09-20

累計読者数7
平均ハイライト数 5.9件/人
推定読了時間 約4時間13分
star総合評価 54/100
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この本について

仕事でAIをどう扱えばいいのか、あるいは組織の中で裁量や責任のバランスをどう取ればいいのか。頭では「もっと上手くできるはず」と思いながら、実際には判断に迷うことが多いですよね。最近の技術トレンドも速すぎて、結局どこから理解すればいいのか分からないまま流されてしまう、そんな感覚が自分にもあります。 この本は、エヌビディアという巨大企業の話ではあるのですが、読んでいて意外と自分の働き方に直結する気づきが多かったです。たとえば、AIに任せる部分と人間が判断する部分の線引きはどう考えればいいのか。エヌビディアの「プロジェクトが上司」という文化にある裁量と責任の考え方は、自分のチームにも応用できるのでは、と読みながら何度も立ち止まりました。また、ハードやソフトだけでなく、用途開発まで押さえる姿勢は、結局どこまでを自分でやるべきかを考えるヒントにもなります。 技術の話が中心ではあるものの、「どう働くか」「どう判断するか」に関心がある人ほど刺さる内容だと思います。AI時代の実務に不安を抱えつつ、現実的な視点で整理したい人に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

半導体業界で独走するエヌビディアは時価総額3兆ドルを記録。今後、私たちにどのような影響を与えるのか、世界中に広がる技術を解説。 ●いきなり世界トップの企業になったのはなぜ? エヌビディアの強みは、ハード(GPU)だけではない。ソフト(CUDA)、加えてシステム化するために必要な技術を盛り込んだソリューション全てを提供するプラットフォーマー。 ●日本の半導体産業が凋落した意外な理由 これまで、メディアでは「日米貿易摩擦によって米国に潰された」「政府がバックアップしなかった」と報じられてきたが、半導体にかかわる人たちは、まったく違う見方をしていた。 ●これから、AI社会の未来はどうなる? あらゆる技術が開発され、現在エヌビディアは世界各国の政府や民間企業1137社と提携して事業を展開中。どのようなことに使われ、私たちの生活にどのような影響を及ぼすのか。 ●時価総額世界一の“化け物”は、何を考えているのか CEOのジェンスン・ファン氏は、10年単位でものを考える人物。少数精鋭の“熱狂するエンジニア”集団の活躍が、私たちの未来を変えていく。 【PHP研究所】
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