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脳は耳で感動する

脳は耳で感動する

養老 孟司、久石 譲

実業之日本社 / 2025-02-11

累計読者数6
平均ハイライト数 37.8件/人
推定読了時間 約2時間44分
star総合評価 76/100
trending_up後半加速型
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この本について

最近、「言葉にしようとするほど、むしろ遠ざかっていく感じ」がありませんか。仕事のアイデアも、人との関係も、言語化を頑張るほど空回りするというか。でも言葉以外のところで脳が勝手に動いている実感もあって、そのズレに少し疲れるんですよね。 この本を読んで救われたのは、「言葉で説明できない感覚があるのは当たり前だ」と真正面から言われたことでした。歌詞は言語ではなく右脳で処理されているとか、人は本能ではなく“脳のルール”で動いているとか、そういう話を読みながら、自分が抱えていたモヤモヤが構造として見えてきた感じがあります。無意識が先に動いてしまう時のあのどうしようもなさも、仕組みとして理解できるだけでだいぶ楽になるんですよね。 もうひとつ印象に残ったのは、「人と人が理解し合うのは理屈ではなく共鳴だ」という指摘でした。言語化や論理で何とかしようとしがちな人ほど、この視点を持つだけで日常の対話が少し軽くなると思います。言葉だけで世界を測ろうとしないほうが、結果として伝わるものが増える。そんな視点を静かに教えてくれる本です。 言葉に頼りすぎてしんどくなるタイプの人には、特に刺さります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

養老孟司×久石譲 対談集! 脳科学と音楽が織りなす驚きの世界へ、あなたを誘います! 解剖学者・養老孟司と作曲家・久石譲が、脳と音楽の不思議な関係を紐解く画期的な一冊。 なぜ人は音楽に感動するのか? 映像と音楽のシンクロはどのように起こるのか? 脳科学の視点から音楽の魅力に迫ります。 - 脳と音楽の関係を、わかりやすく解説 - 久石譲の作曲秘話や、養老孟司の斬新な視点が満載 - 音楽の楽しみ方が変わる、新しい知見の数々 音楽ファンはもちろん、脳科学に興味がある方にもおすすめ。この一冊で、あなたの音楽体験が劇的に変わるかもしれません。 今すぐ手に取って、音楽と脳の深遠な世界を探検しませんか?
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