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株で儲けたきゃ「社長」を見ろ! いちばん大切なのに誰も教えてくれない投資の王道 (PHPビジネス新書)

株で儲けたきゃ「社長」を見ろ! いちばん大切なのに誰も教えてくれない投資の王道 (PHPビジネス新書)

田端 信太郎

PHP研究所 / 2025-07-30

累計読者数3
平均ハイライト数 6.7件/人
推定読了時間 約2時間53分
star総合評価 48/100
boltライト読書型
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この本について

仕事でも投資でも、結局「人を見るのがいちばん難しい」と感じることがありませんか。数字やニュースは追えるのに、社長のキャラや動き方をどう解釈すればいいのか分からないまま、判断に迷うことが多い。自分もずっとそこにモヤモヤを抱えていました。 この本が面白いのは、社長を「好き嫌い」で見るのではなく、どんな背景や飢餓感を持った人物なのか、そしてその気質が会社にどう影響するのかという“読み方”をくれるところです。たとえば、創業オーナー社長が異様なほど強烈なのは、性格だけでなく「所有と経営の一致」という構造が生む必然だという視点。社長が変われば会社が変わる、という当たり前のことを、ここまで具体的に腹落ちさせてくれる本は多くありません。 また、読者が保存していた抜粋を見ていて感じるのは、多くが「人の動機づけ」や「権力の限界」に関するものだということです。トップの任期が長すぎると腐る話や、優秀なイエスマンの定義、恥を使ったガバナンス改革など、どれも現場の肌感とリンクしやすい。投資本と言いつつ、組織で働く人ならそのまま自分の職場に置き換えられる内容が多いのも読みやすい理由だと思います。 社長という存在を“偶像”ではなく“変化の震源地”として観察する視点を持てるだけで、企業の見え方はだいぶ変わります。創業者の変人性に振り回されるのも、サラリーマン社長の限界も、単なる印象論ではなく構造として理解できる。本書は、そんな視点のアップデートを求めている人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「総フォロワー68万人超!」「SNSで物言う株主」が教える企業成長性の目利き術 株で儲けたければ、まず社長を知らなくてはならない。これは、投資の鉄則である。特に創業オーナー社長の場合、その人個人の考え方や性格、価値観が会社全体に色濃く反映される。いまやSNSが普及して、一般の人も「社長の言動」を見聞きできる時代。その社長がどんな環境に生まれ、どんな思いや価値観を抱いて経営しているのかを理解し会社の行き先を見定めることは、投資に限らず、就職・転職、営業・コンサルなどビジネスシーンに大いに役立つはずだ。本書では、堀江貴文氏や前澤友作氏らのもとで「社長の部下」として働いてきた著者の経験を交えつつ、アクティビスト(物言う株主)として「社長の上司」になって企業経営に積極的に働きかけてきた視点から、会社の本質を理解するためのポイントを伝授する。 ●序章 社長という人種を知る——会社を左右する「イズム」 ●第1章 まずは「プロフィール」を見ろ——社長の「価値観」 ●第2章 半径3メートルの人間関係から見える“危険”と“可能性”——社長の「本性」 ●第3章 組織という鏡が映す「マネジメントの器」——社長の「人徳」 ●第4章 「無自覚のモチベーション」が生む成長と暴走——社長の「心理」 ●第5章 外側から覗くリアルと演出——社長の「危機管理」 【PHP研究所】
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