
リーダーのためのストーリーテリング入門 90秒で人の心を動かす「語り」のマネジメントスキル
広江 朋紀
翔泳社 / 2025-10-06
累計読者数5
平均ハイライト数 12件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 54/100
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この本について
仕事で誰かを動かさないといけないのに、説明すればするほど相手の表情が曇っていく。そんな経験、けっこうありませんか。自分でも「言ってることは正しいはずなのに、なぜ伝わらないんだろう」とモヤモヤしてしまうやつです。僕も同じで、行動計画をどれだけ丁寧に示しても、人が腹の底から動き出す瞬間には別の何かがあるんだろうな…とずっと感じていました。 この本が効いたのは、ロジックでは届かない“あいだ”の部分を扱ってくれるところでした。たとえば、未来の姿と今のリアルをセットで語るだけで、同じ説明でも相手の納得度がまったく変わること。あるいは、リーダーとしての役職を一度脇に置き、自分の迷いや葛藤ごと開示することで、相手の視点が自然と前向きに切り替わること。さらには、語られていない“空白”を相手が自分で埋めた瞬間に、行動の主体性が生まれるという指摘も、日々の現場で思い当たることばかりでした。 実践のステップが細かく書かれているので、「次の全体MTGで一つ試してみる」くらいの温度感で取り入れられます。山の一歩先を歩くリーダーがどんな語りを使って仲間を導くのかが、具体的な場面つきで示されているのも助かりました。 チームを動かすたびに孤独感が強まってしまう人、自分の言葉に手応えを持てない人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
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出版社による紹介
90秒でメンバーの心に火をつける 新しいマネジメントスキル 自らの仕事に意味を見出し、メンバー一人ひとりが自走することが求められる時代。 リーダーにできることは何でしょうか。 自発的かつ臨機応変に動くチーム・組織へと導いていくためには、メンバーの感情に働きかけて行動を促す必要があります。 そのためにもっとも効果的なことはストーリーを語ることです。 本書では、ビジネスシーンで人の心を動かすストーリーを語ること、すなわち「ストーリーテリングの技術」を解説します。 ストーリーテリングとひとくちに言っても、「自分の背景を伝える」「協働を促す」「目指すビジョンに導く」など「7つのタイプ」にわけられます。 シーンに応じた最適なストーリーを選択することで最大の効果が発揮されます。 「ストーリーなんて初めてつくる」 「業務連絡以外はじっくり話したことがない」 「いきなり語り出すのもなんだか気恥ずかしい」 そんな方のために本書では、1000人の経営層にストーリーテリングを伝授してきた著者が独自に開発した「ストーリーテリングシート」を提供します。 このシートを埋めていくだけで独自のストーリーがつくれて、90秒程度でさくっと語り出せるようになります。 さらに自分の職場にすぐに応用できる「ストーリーテリングの実例」も豊富に紹介。 ストーリーのつくり方から語り方までを網羅し、最適なシーンでメンバーにもっとも響く言葉を紡ぐための実践的な一冊です。 【目次概要】 第1章 ストーリーには人の心を動かす力がある 第2章 ストーリーテリングの7タイプ 第3章 90秒で語れるストーリーのつくり方 第4章 人の心を動かすストーリーの語り方 第5章 今日から使えるストーリーテリング実例集 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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