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戦略のデザイン ゼロから「勝ち筋」を導き出す10の問い

戦略のデザイン ゼロから「勝ち筋」を導き出す10の問い

坂田 幸樹

累計読者数6
平均ハイライト数 6.8件/人
star総合評価 39/100
start序盤集中型
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この本について

仕事で何かを変えたいのに、現場の「不」を集めても前に進んでいる感じがしない。会議で出てくる意見はどれももっともらしいのに、結局なにが本質なのか掴めないまま時間だけが過ぎていく。そんなモヤモヤ、僕自身もずっと抱えてきました。 この本が効くのは、「足りないところを埋める」発想に限界を感じているときです。現場の声を拾うのは大切だけど、それを全部叶えようとすると、結局は複雑さだけが増えてしまう。必要なのは、何を残して何を捨てるかという構造的な判断であり、その視点をどうつくるかを丁寧に示してくれるのが本書でした。小手先の改善ではなく、価値が生まれる“場”そのものをどう整えるのか、という考え方に触れたとき、ようやく戦略の輪郭が自分ごととして理解できる感覚がありました。 もうひとつ刺さったのは、「戦略は静的な計画ではなく、動的に描き直し続ける営み」という指摘です。完璧な計画をつくるより、変化に応じて視点を変え、価値を再定義し、仕組みを進化させる。そのためにどんな問いを持てばいいのかが、抽象に逃げない形で書かれているので、日々の仕事に落とし込みやすい。ユーザの“普段の姿”が観察では見えないという話も、現場での違和感と重なる人は多いはずです。 「部分最適の改善ばかりしていて、全体がよくなっている気がしない」という人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

価値ある戦略をどうつくるか? 第一線の戦略コンサルが「場づくり」の時代を生き抜くための新しい戦略の立て方を伝授する。
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