
日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方
山本 敏行
KADOKAWA
累計読者数5
平均ハイライト数 6.6件/人
推定読了時間 約3時間2分
star総合評価 58/100
trending_up後半加速型
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この本について
仕事の段取りを整えたくても、日々の雑務に追われて気づいたら一日が終わっている…そんな感覚ってありますよね。自分の時間を捻出したいのに、パソコンの調子が悪かったり、同じ説明を何度もしたり、誰も悪くないのに摩耗だけが溜まっていく。僕もずっと「これは努力不足なのか、仕組みの問題なのか」で迷っていました。 この本が面白いのは、精神論ではなく、社員満足度の高い会社が実際にやっている“仕組みの作り方”がかなり具体的に書かれているところです。たとえば、同じ説明を繰り返さないために動画にしてしまう話や、パソコン環境への投資を「ストレスの削減=利益」として考える姿勢は、読みながら何度も自分の働き方を見直すきっかけになりました。「have ではなく be をモチベーションにする」という視点も、仕事の目的を見失いかけていたときにスッと腑に落ちました。 また、経費の棚卸しを3カ月に一度やるという習慣も、表面的な“効率化”ではなくて、余計な負荷を減らして社員が得意な仕事に集中できる状態をつくるための工夫として書かれています。こういう現実的な改善案が積み上がっているので、読んだあとに「自分もひとつ試してみるか」と自然に動ける本です。 仕組みづくりに苦手意識がある人や、「もっとちゃんと働けるはずなんだけど」が口癖になっている人には特に刺さると思います。
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多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
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出版社による紹介
「嫌な取引先は切ってよい」で知られる中里スプリングは、従業員20数人の会社ながら、47都道府県1600社以上のお客様がいる優良企業。同社社長の中里氏が実践する、「好き嫌い」を基準とする働き方を紹介。
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