
仕組み化する人はうまくいく 先延ばしをなくし「すぐやる人」になる55の法則
野呂 エイシロウ
この本について
気づけば一日が終わっていて、何をやったのかよく思い出せない。会議に出て、メールを返して、ちょっと雑談して…「頑張ってるはずなのに、前に進んでる感じがしない」というモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。やる気がないわけじゃないのに、先延ばししたり、時間だけが溶けていったりするんですよね。 この本が刺さったのは、「気合じゃなくて仕組みで動く」という視点を、ここまで具体的に描いてくれたところです。例えば、スケジュールに“何をやるか”ではなく“なぜそれをやるのか”まで書くと、自分の行動の意味が急にクリアになる感覚があります。会議がただの消化試合じゃなくなるんです。また、著者のいう“球拾い”の考え方も現実的で、いまの自分でもすぐに実践できます。大きな成果じゃなくて、補足資料を出すとか、机を整えるとか、小さな貢献から景色が変わる。あの地に足のついた感じが好きでした。 さらに、著者が「自分を信用していない」と言い切って、テレビを見る時間までスケジュールに入れるところも、逆に励まされました。意志力よりも仕組み。ズボラなまま進める方法があるんだ、と。 時間の使い方にずっと違和感がある人、しっかり動いているはずなのに成果につながらないと感じている人には特に刺さると思います。僕自身、読みながら自分の一週間の組み立て方を見直したくなりました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの22%が集中しています。
読書の順序
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野呂 エイシロウ
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
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