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スタバではグランデを買え!

スタバではグランデを買え!

吉本 佳生

ダイヤモンド社 / 2013-12-24

累計読者数13
平均ハイライト数 6.7件/人
推定読了時間 約4時間59分
star総合評価 55/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 51%

この本について

なんとなく「損したくない」「もっと上手く選べるはず」と思いながら、店での判断やお金の使い方に自信が持てないことってありますよね。自分もそうで、同じ商品でも値段が違ったり、店ごとにやり方が違ったりする理由がよく分からず、なんとなくモヤモヤしていました。 この本がおもしろいのは、そのモヤモヤを“経済の目線”に置き換えることで、普段の選択がすっと整理されるところです。たとえば、同じ作業でも「自分より機会コストが低い相手に任せたほうが全体の効率が上がる」という考え方は、仕事の分担でも家事でもそのまま使えますし、コンビニのような店が「取引コスト」を減らすために何を工夫しているかを知ると、自分の生活動線そのものを見直すきっかけになります。さらに、企業が「高く買う人には高く、安くないと買わない人には安く」売る仕組みを知ると、価格の裏側にある意図が読めるようになって、無駄に振り回されなくなります。 個人的には、「自分が平均的な部分と少数派の部分を正確に知るほど、生活は楽になる」という視点が一番刺さりました。得意・不得意やこだわりの濃淡を把握するだけで、選ぶべきサービスや手放すべき負担がはっきりしてくるんですよね。 買い物や仕事の判断でいつも迷いがちだけど、理屈でガチガチになりたいわけじゃない人にちょうどいい一冊です。経済の話なのに生活の風景にスッと落ちてくるので、「もっと早く知りたかった」と素直に思いました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「値段」から社会のしくみが見えてくる!生活の裏側を、経済学を通して見てみよう。
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