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Google流 疲れない働き方

Google流 疲れない働き方

ピョートル・フェリークス・グジバチ

SBクリエイティブ / 2018-03-09

累計読者数29
平均ハイライト数 14.7件/人
推定読了時間 約3時間6分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 15%

この本について

仕事のことでモヤモヤしていると、だいたい「やることが多すぎる」と思っているのに、実際は「余計な反応や気配りで疲れている」だけだったりします。僕自身、頼まれごとに即レスして勝手に自分の首を絞めたり、集中が途切れて何も進まないまま一日が終わる、なんてことがよくあります。 この本が刺さるのは、そんな“自分のエネルギーがどこに漏れているのか”を、ちゃんと見える形で教えてくれるところです。例えば、顧客からの「これできますか?」に条件反射で「はい、すぐに!」と言わないだけで、余力も関係性も保てるという話は、実生活にそのまま持ち込めます。さらに、90分集中して10分休むというリズムや、フロー状態に入るために「難易度を少しだけ背伸びする位置に調整する」感覚など、現場で試して初めて実感できる内容が多いんです。僕もこのあたりを意識しただけで、同じ作業でも疲れ方がまったく違いました。 また、データを使って相手に提案する話は、「反応しない時間」をただ守るためではなく、より良い選択を渡すための“余白”をどう作るか、という視点の転換にもつながります。単に効率化ではなく、「どうやったら無理をせず成果が出せるか」を地に足つけて考えられるのが、この本のいいところだと思います。 今の働き方にどこか息苦しさを感じていて、「根性論じゃなくて現実解を知りたい」という人には、かなりしっくりくるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「疲れる組織」「やる気の出る組織」の違い ●グーグルは、「社員の体調・メンタルの管理」も先進的! 「いつも10倍の成果をめざす」「優秀な人も多く競争も激しい」など、実際には心理的なストレスも多そうなグーグル社ではありますが、その分、会社も「社員がストレスをためない取り組み」を多くやっています。そうしたグーグルの取り組みから、個人でもマネできるもの、などを中心に紹介します。 ●「疲れる組織」と「疲れない組織」は何が違う? 日本の会社は「疲れる組織」「疲れる働き方」が多い。いくら健康体でいても、組織が「疲れる組織」であれば、元も子もありません。ご自身がマネジャー・リーダーであっても、一般の社員であってもできる、「疲れない組織」にする方法も紹介していきます。
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