
プレイングマネジャーのための新図解コーチング術2週間で人を育てる55の最新メソッド
佐藤 英郎
累計読者数6
平均ハイライト数 7.2件/人
推定読了時間 約3時間19分
star総合評価 39/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%
この本について
部下に任せたいのに、結局ぜんぶ自分でやる羽目になる。任せたつもりでも、相手が動かない。こういう循環、僕自身ずっと抜けられなくて、「上司って何をすればいいんだっけ」とよく迷っていました。指示を出すほど相手の主体性が削れていく感じもあって、強く言えば解決するわけでもない。そのあたりのモヤモヤに、この本はかなり実務的に踏み込んでくれます。 読みながら特に刺さったのは、「任せるとは委任であり、責任は上司が持つこと」とはっきり書いているところでした。任せる=放置ではなく、主体性が生まれる環境づくりまでが上司の役割だと整理されると、普段の会話のどこが詰まっているのかが見えやすくなります。また、「人」と「事」を分けて原因を探るという視点も、感情に引っ張られずに行動レベルで話せるようになるので、実際のメンバーとの面談でかなり効きました。さらに、上司が「自分が一番正しい」という前提を手放せない限り、コーチングは機能しないという指摘は耳が痛いですが、ここを越えないと何も変わらないんだろうな、と素直に思いました。 プレイングマネジャーとして、育成も成果も同時に抱えている人ほど、こうした具体的なコミュニケーションの組み立て方が武器になるはずです。部下を動かす方法ではなく、「自分でやらなくていい状態をどう作るか」を考えたい人に刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの55%が集中しています。
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出版社による紹介
仕事のできる社員ほど、部下を育てることが苦手なもの。マイペース/反抗的/元上司...etc。どんな問題のある部下も、自ら主体的に動く部下に変えられる最新のビジネス理論と心理学を駆使したとっておきメソッドを紹介する。
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