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「空腹」が人を健康にする

「空腹」が人を健康にする

南雲 吉則

サンマーク出版 / 2012-01-20

累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約1時間59分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%

この本について

仕事で疲れて帰ってきて、気づけばコンビニ弁当でその日を終わらせてしまう。自炊したい気持ちはあるのに、食事にまで気力を回せない。そんな日が続くと、「これでいいのかな」とじわっと不安が出てくることがあります。僕自身もまさにそのタイプで、食べ方のクセをどう扱えばいいのかずっと迷っていました。 この本が面白いのは、「根性で我慢しろ」ではなく、物理的に“食べすぎない仕組み”をつくってしまう視点です。たとえば子ども用の茶碗やソーサーを使うという、拍子抜けするほど小さな工夫。でも、器が変わるだけで量の基準も自然と変わり、自分の中の“普通”が少しずつ調整されていく感覚がありました。また、腹六分目くらいで手を止めてみると、不思議と体が「本当に欲しいもの」を教えてくれる感じがあって、ただのダイエット本ではないなと思った部分です。 食事を整えるって、大げさな努力よりも、目の前の習慣をちょっといじるだけで流れが変わることがあるんだと気づかせてくれる一冊でした。コンビニと自炊のあいだで揺れている人には、特にしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!
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