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池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本 (河出文庫)

池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本 (河出文庫)

池上彰

河出書房新社 / 2013-06-10

累計読者数3
平均ハイライト数 18.7件/人
推定読了時間 約2時間18分
star総合評価 45/100
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この本について

政治の話って、日常で触れているはずなのに、いざ選挙となると「結局なにを基準に選べばいいんだろう」と迷ったまま終わってしまうことが多いですよね。僕もずっとそんな感じで、税金や国会の仕組みをなんとなく知ってるつもりで、実は曖昧なまま過ごしていました。 この本を読むと、その曖昧さが少しずつほどけていきます。たとえば「選挙=税金の使い方を決める人を選ぶ行為」という視点は、当たり前なのに意外と考えたことがなくて、自分の生活と政治が一気につながりました。また、国や自治体のどの役所が何をしていて、誰が誰を監督しているのかが、日常の延長線の例で説明されていて、難しいはずの構造がすっと腹に落ちます。さらに、外国人参政権や補正予算のようなニュースで聞く言葉も、「なぜ議論になるのか」「どんな立場があるのか」が両面から書かれているので、極端に振れずに受け止められるのがありがたいところでした。 政治に詳しくなりたいというより、「自分が投票で何を選んでいるのかの輪郭を持ちたい人」に合う一冊だと思います。僕自身、これを読んでからは、選挙公報を見るときに“税金の使い方として納得できるか”という軸がやっと持てるようになりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

95のダイジェスト解説で、日本の政治の「いま」が見える! 投票前に知っておきたい、「衆議院と参議院」「派閥」「二世議員」「政権選択選挙」「マニフェストと公約」「1票の格差」―おなじみのわかりやすい“池上解説”で、今さら人に聞けない選挙の疑問をすっきり解決。税金をムダ遣いせず、有効に使う政治家を、賢く見抜くための必読本。あなたの投票で、世の中は変わる!
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